2020年8月の記事一覧
どんくさくて、不器用だった幼少期に感謝
子どものころのボクにとって、勉強だろうと運動だろうと、初めてのことは周りよりも断然できなかった。
ボクにとっては、それが当たり前だった。
先生が何を言ってるのか分からない授業で、先生がなにを言っているのか、全然わからなかった。
でも、だからといって腐ることもなかった。
だって、分からないものだと思ってたし。
授業のあと、先生とか友だちに教えてもらってはじめて理解できるもの。
ボクにとって勉
子どものころのボクにとって、勉強だろうと運動だろうと、初めてのことは周りよりも断然できなかった。
ボクにとっては、それが当たり前だった。
先生が何を言ってるのか分からない授業で、先生がなにを言っているのか、全然わからなかった。
でも、だからといって腐ることもなかった。
だって、分からないものだと思ってたし。
授業のあと、先生とか友だちに教えてもらってはじめて理解できるもの。
ボクにとって勉