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デジタルマーケティングの仕事に向いてる人

反響のあるWebサイトは基本的に下記のことができている

自社分析
競合分析
業界分析

で考えた
最適なポジショニング設定
ユーザーシナリオ

を実現させることができる
コンテンツ制作
デザイン

に効果を促進させる
最適なプロモーション
サイト運用(継続的で定期的な更新)
解析&改善

分析してゴール(目標)決めて、それに対する戦略・戦術考えて実行。運用しながら戦略・戦術の検証して、必要あれば軌道修正していく。

基本的なことはたぶんずっとこれだけで、時代によってユーザーインサイトが変わるのでその時代に合わせた戦術(ツール)を選ぶ必要がある。Webサイトも役割が時代によって変わっていくので、変化させていくことが大事。

昔はインスタとかLINEとかなかった。SNS自体もつい最近でてきたもの。
飲食店はホットペッパーに登録しておけばOKみたいな時代もありましたが、今は色々な紹介ポータルサイトがあるし、リピーター増やすんだったらSNSの活用が不可欠だったりする。

時代によって選ぶ戦術が変わってくるのでトレンドを常にキャッチアップして学んでいかないと(予測していかないと)デジタルマーケティングを仕事にするのは難しい。

1年前の知識が一瞬で古くなる世界なので、飽きっぽくて新しい物好きな人はデジタルマーケティングの仕事には向いてると思います。


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