プログラミングなどの勉強
プログラミング~
プログラミングが嫌になったときありますか?
私はあります。
エラーがでてググってもググってもうまく動作しない。
環境変数にpathが通ってないとか怒られる。
仕事など他のことでいそがしい。etc
とか、僕の場合あります。
他の方なども紹介しているのですが
まず一つの選択として嫌ならやめるです。
(この記事見てくださっている方は行動の選択は自分の自由と考えますよね。
それは正解です!)
ただ、人間やりたいことよりできることを選択したほうが幸せになるとはその道の研究者もおっしゃっています。無理してやる必要はない。
私の場合も嫌になったらやめます。嫌々やってもあまり吸収しない。
ちょっと離れる
ちょっと離れるというのは現状取り組んでいるプログラミングから
とりあえずいったん離れるということです。
完全に放棄するということとは区別しています。
私の場合、最近ですとruby on railsでViewフアィルのページ個々にスタイルあてたいのにどーしてもうまく動作してくれない。
というか設定の仕方が理解できない。
そんなこんなで悩みすぎてグルグルサイト巡回して現状2日目で
まだ解決できていません。(その代わりなんか別の知識に触れることができた)。
僕の場合ですけど一旦取り組んでいる工程から離れてjavascript,html,css などの比較的取り組みやすい作業に費やします。(Gitでbranchを切るみたいな感じです)
そこで適度に難しいレベルのプロジェクトを選んでとりくみます。
Googleで「Code Challenge」とか検索したり
youtubeで「Javascript project」とかで完成品だけみて
自力でとりくんでます。なおレベルは初級ってとこでしょう。
適度に難しいレベルは学習としてはいい感じというのが体感。
場合によっては最初にとりくんでいた工程から離れた作業が
元の工程にフィードバックしてくれたりします。(Gitでいうとmerge
みたいなもの)
※いちいちGitでなぞらえようとしてますが「袖すり合わせた縁は活かせるだけ活かせてみようということです)
離れるのにあきらめないのはなぜか
それはプログラミング、つまり電気信号の組み合わせは論理的だからです。
電波とか磁性とかいってももちろんそれは電気で制御できるのでハードに
問題がなければ原理的に解決は可能です。
論理的だから必ずすっごく遠回りしても結局は答えにたどり着くのです。
遠回りするかしないかはその人の記憶力、集中力 などが関係しています。
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