シェア
株式会社ウエダ本社
2014年4月7日 12:00
17日の日に弊社でこの度、新規事業ばかりを一同に集めたウエダコラボレーションセンターの簡単なお披露目、説明会を行いました。そこは、映像コンテンツ作成、オンデマンド印刷、サーバーホスティング事業、スクール研修を行うセミナールームと詰め込んでおり、そこに色々な人が出入りして、ビジネス構築していくスペースとなっています。それ以外にもアロマセラピーの展開や、北山杉でオフィス家具を作るという事も手掛けて
何人かの方が企画を考えて書いて頂ける様になってきて喜んでます。継続して書いて頂いている中で、これは凄い!と(当面は多分私の主観でですが)思うブログは、京都流公式ブログとして取り上げさせて頂こうと思ってますので、是非書き溜めて頂きたいと思います。あくまで公式ブログは、京都や京都検定、ジュニア京都検定、おもてなしの心などにつながる話であるという前提です。但し、実績を参考にシード選手(いきなり登
今日、来月このサイトの古都技に出て頂く事になっている、華道池坊次期家元の池坊由紀さんのインタビューに同席してました。来月の編集をどうしようかと悩む位、内容の濃いお話を頂き、私自身ビンビン感じる事が多く、かなり心が洗われる思いがしたのと同時に、本当に色々勉強しなくてはと改めて思いました。一時間程お話頂いた中に、京都人の我々として、やって行かなければならない事や課題などもたくさんあり、これだけでも
今日、(あ、もう昨日ですね)は葵祭りでした。京都検定・ジュニア京都検定応援サイトをやっている身でありながら、今日一日も忙しくて、行けませんでした。葵祭に向かう混雑に逆らい、他の仕事で動き回ってました。いつか、この京都に関する事、文化に関する事が仕事になり、葵祭りに行く事が一番優先度の高い仕事になる様にしたいもんです!夕方、会合に行くのにタクシーに乗ると、その運転手さんは私を下ろした後、英
連休前になるのですが、東京で吉本興業のぜんじろうさんと食事に行く機会がありました。ぜんじろうさんって10年位前ですかねぇ、テレビ出まくってましたが、ある時ぱっと出なくなったでしょ?あれって、単身、アメリカとその後イギリスに行って、それぞれ一から笑いを見直しに行ったというか、英語もしゃべれない全く一から、それぞれテレビでレギュラー持つまでをトライされていたらしいのです。それで、話させても
昨日、弊社ビル内にある、コラボレーションセンター(セミナールーム)において、私も参加させてもらっている、すばらしき経営研究会という勉強会を、富士ゼロックス千葉の山内社長さんをお迎えして行いました。このすばらしき経営研究会というのは、経営品質というものを勉強する会なんですが、この経営品質の話も又いずれしますが、すばらしい考え方、仕組みであるし、私のブログの”粋な会社になろう”とするにも重要な
早速、登録頂き有難うございます。しかも既に検定取得されている方、我々なんかより数段詳しくて、京都にはまられている方、そんな方々がご参加頂き大変こころ強いです。現状では、たくさんある京都のポータルサイト的なものに見劣りするかもしれませんが、このサイトでは、検定取得者や、それを目指す方々が、マイナーでもニッチでも細かくたって、参加してもらい、盛り上げていって頂くサイトです。ですので、皆
本日10日京都流サイト開設になりました。今朝京都新聞さんは早速載せて頂いてました。今日は記事では触れられてない事でサイトの目的、展開についてお話します。実はこのサイトの一番のポイントは、サブタイトルにもあります、京都検定・ジュニア検定応援サイトというコンセプトです。まずは京都検定取得者の方々の活躍の場を作る事、このサイトを通して、京都検定とジュニア検定の連携のお役に立つ事、ブログとSNS
京都市教育委員会さんから今日ジュニア検定のテキスト(正式名:歴史都市・京都から学ぶジュニア日本文化検定テキストブック)を送って頂きました。一般的にはまだ売られてないと思いますが、一足お先に見せて頂きました。ぱらぱらっと見て担当者に回しましたので、中身はまだじっくり見れてないですが、なかなか凄いですよ。一応子供向けという事で、写真はふんだんに使ってあり、大変見やすい構成になってますが、内容
恥ずかしながら、私も京都人でありながら、40才過ぎの今まで殆ど京都の事知らずに生きてきました。それどころか、学生の頃、京都なんてお寺ばかりで遊ぶ所少ないし、全然面白くない・・と思ってました。でも、そんな事は知らないから言えるんであって、京都検定に関わってから、もっと早く京都の事に興味を持っていればと思いました。もっと早く、できれば子供のうちに身近なお寺でも、伝統産業にでも興味を持てれば
ウエダが京都検定に関わったわけを書いておきながら、何に関わってるか言ってなかったですよね?実はこれも事務機のウエダではイメージしにくいですが、商工会議所さんが行われている、京都検定向け講座を撮影し、映像コンテンツを作ってます。今年も4月から講座がスタートしてますが、順調に撮影しております。実はうちの会社って、大学では授業をコンテンツ化したり、企業でも研修や、新製品の説明などの映像コンテ
京都検定が京都人のおもてなしの心を養成していこうとしているという話はしましたが、その発端は稲盛さん(京セラ名誉会長)が京都商工会議所会頭時代だそうです。その頃京都の観光客が一番落ち込んでいた時期で、年間観光客が3千万人台に落ち込んでいました。今では5千万人に手が届いていきそうな勢いで、京都への観光客は増えていますが、その落ち込んだ時期に、アンケートを取ってみると、京都に来た際、冷たくされた、愛
ウエダって京都では事務機のウエダって看板にも上げているし、何故その会社が京都検定なの?と思われるでしょう?まずそこから話しますね・という私はウエダでC.E.Oやらせて頂いてます。創業から今年で68年目になるこの会社で、第二の創業と言って展開していますが、折角京都企業なんだから、何かそれを生かした事ができないかとずっと考えていました。これが消費者相手のビジネスだと、京都ブランドが生かせる事が