JungYuko

韓国大好き歴約13年だったわたしが、イマは拠点を韓国において活動中。刺繍作家・ボタニー…

JungYuko

韓国大好き歴約13年だったわたしが、イマは拠点を韓国において活動中。刺繍作家・ボタニーペインティングインストラクター講師・Udeバイヤー と役割たくさん持ちながら子育ても楽しんで過ごしてます。大好きになった韓国文化を、ヒト・モノ・コト を通じてお伝えしていけたらなと思ってます。

最近の記事

日本と韓国の違いを感じたこの一週間

気づけば8月… しかも中旬にさしかかろうとしてる💦 このblogも 毎週水曜日に定期的に 書くつもりをしていたのに 2週間ぶり(そしてこんな夜中の時間⋆̩☂︎*̣̩)に なってしまった…(^_^;) 実は7月末から日本で家族(父親・姪っ子)が コロナ感染したという連絡を受けてから 数日後に、 韓国では旦那さんが感染🫣🦠 旦那さんの場合、 感染経路は会社内。 感染発覚後 1週間の自宅隔離 (トイレが別々であることが最低条件)で 急にバタバタしてしまって 先週はblogを書

    • ワタシの人生

      7/27 はムスメの誕生日。 あっという間に3歳を迎えました。 みなさんそうだと思いますが、 365日の中で、この日はわたしにとって1番尊い日というか、言葉では表現出来ないほどなにか 感慨深い日 なのです。 元々ワタシの人生、 結構波乱万丈でして(^_^;) 気の赴くままに生きてきたせいか、 いつも「いつ死んでも後悔ないなぁ」と思いながら 出産する43歳まで生きてきました。(現在46歳) 幼少期から30代までは、 地に足がつけていれなかったほど落ち着かず 毎時ソ

      • 「本」と身近な韓国文化

        韓国に来て、よく行くようになったのは「公園」。 旦那さんが休みの日は、家族でよくお散歩に行きます 近所にも公園がいくつかあって (そういえば結構どの公園も広くて壮大だなぁ‪ꔛ‬) 先週末に家族と公園にお散歩に行った時 見かけた風景で、思ったことがあります。 「韓国は«本»が身近にある国だなぁ」と。 なぜなら 公園のベンチの横に «本だな»が! このような光景は 日本では(あくまでも私の地元・福井県では無かった) 見かけたことがなくて とってもびっくりしたと共に 感心し

        • 刺繍の世界

          今日の韓国は、雨がたくさん降っていて外に出られなかったので、家の中でゆっくりじっくり刺繍を楽しんで過ごした。 ムスメ用のコースターをハンドメイドしようと、リネンの布に、ミッフィーちゃんの刺繍をワンポイントで制作。 ミッフィーちゃんは、シンプルな絵ですが、独特なフォルムなので1ミリでもズレるとミッフィーちゃん自体が変わってしまうという結構難易度高い図案だと思う( °_° ) 特に、口のクロスラインと小さな目の大きさ…なかなか下絵通りには刺せなくて結構苦戦した。 刺繍の世

        日本と韓国の違いを感じたこの一週間

          ムスメのイタズラも時にはいいきっかけ¨̮⑅*

          ワタシの手仕事道具の1つである「毛糸」。 作業しやすいように、毛玉にして保管してあるのですが。とある日、ムスメがトコトコワタシのそばに来て「ママ、はいどうぞ」と差し出した毛糸を見たら…すべて解かれてぐちゃぐちゃに。 解くのも結構大変な作業だと思うけど…w 大したことしてくれたなぁと ある意味片付けるのも勿体なくて、 しばらくそのまま放置しておきましたが、 どうにかあそび道具にならないかと考えて、閃いた💡𓈒𓂂𓏸 ムスメと一緒に「ボンボン」作りました♡ こうしてムスメのイ

          ムスメのイタズラも時にはいいきっかけ¨̮⑅*

          ワタシ時間

          現在46歳のワタシ。 振り返ると今までは、仕事中心の生活でしたが、韓国に移住してきてからは、子供中心の生活に大変化。 … もうすぐ3歳になるムスメは、韓国の生活に慣れてからの入園手続きになるため、今年いっぱいはオリンチプ(保育園のようなところ)やユチウォン(幼稚園)に行かず、母と家で過ごす日々。 お友達とたくさん遊びたいだろうに…さみしいだろうなぁ、という心配も全く無用。… 「かんこく、楽しいねー♡」と言ってます(◦ˉ ˘ ˉ◦)w なんと頼もしいムスメ! ワタシも育児

          ワタシ時間

          韓国に移住して早2ヶ月…

          生まれも育ちも日本・福井県出身。 このわたしが、流れのままに過ごしたり時には逆流してヤキモキしながら生きてきて、イマ現在は、お隣の国・韓国で家族と過ごす日々を経験しているという…摩訶不思議。w 約13年間、大切にしてきたエステサロンも1度リセットさせて、機会ができるまで、イマは韓国の地で刺繍作家・韓国インテリア雑貨のバイヤーを勤めるために日々奮闘してしています。 何よりも、大好きな韓国文化を日本に届けたくて。ただその想いだけでイマは色々と模索中。それも楽しめてる今日この頃

          韓国に移住して早2ヶ月…