かんぺき
生きとし生けるもの
すべては
かんぺきな存在。
そこに優劣はない。
優劣を作るのは仕組みでしかなく
そこからもう
私たちは脱却できる。
もうそろそろ
情報という仕組みのしがらみから
脱却し
まず
自分のことを
生きとし生けるものとして
みつめていく。
過去、カルマ、もう関係ない時空にいる。
この瞬間
生きている
ただそれだけで
誰かの救いに我々はなっている。
瞬間を
見つめていくと
ひろがる。
自分に対する感謝
ただそれだけで
実はよかったり
する
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