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【私の趣味】珈琲のある暮らし

誰が興味あんねん!の話。

遊ぶ」「学ぶ」「繋がる
私の三大欲求を見事に満たしてくれた
珈琲のある暮らし」。

私の「趣味」の一つである。

何かにハマることを(沼る)と言うが
この世界もまた…。

豆の産地、品種、製法、焙煎に始まり、湯温、湯量、挽き目など珈琲を抽出するバリエーションは
無限大である。

知的好奇心を刺激してくる。

抽出のプロセスは至ってシンプルである。
挽いた珈琲豆にお湯を通すだけ。

それ故、微妙なブレが味に影響を与えるため
抽出過程は単純にも繊細

(だからこそ様々な器具が存在しているのだろう)

珈琲の世界は理系である。

前述の通り、珈琲の抽出は豆の量と挽き目、湯温と湯量、それを注ぐ回数と時間の組み合わせによって成されるのだ。

それを変態(褒めてます)たちは
レシピ」という。

精巧で緻密な計算とデータをもとに仮説と検証を繰り返し、一杯のレシピを追い求める。

好奇心と探究心が珈琲の沼へ引きずり込むのだ。

現、私の淹れる珈琲は未だ正解を出せていない。

(正解は無いのかもしれない)

如何にして正解を導くのか?納得のいく一杯を
追い求め今も尚、私は珈琲と向き合っている。

(趣味範囲で)

この「珈琲のある暮らし」が
私の人生を豊かなものとしてくれている。

(に違いない。)

遊び、学び、繋がり。今日も珈琲を淹れるのである。

「note」との出会いもまた「珈琲」

まだ知り得ぬ(あなた)新たな出会いに
私を導いてくれるだろう。

…。

(スキ/フォローお待ちしていますw)

最近はラテアートに滅法ハマ(沼)っている
今日この頃。

毎日ラテアート

人生を2周、3周とさせてくれるもの。
私の趣味】の話。

今日もまた珈琲を淹れ、仕事に向かうのだ。

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

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