![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135395835/rectangle_large_type_2_2552834ae0b65576ad0c15460aa3174e.png?width=800)
【私の趣味】珈琲のある暮らし
誰が興味あんねん!の話。
「遊ぶ」「学ぶ」「繋がる」
私の三大欲求を見事に満たしてくれた
「珈琲のある暮らし」。
私の「趣味」の一つである。
何かにハマることを(沼る)と言うが
この世界もまた…。
豆の産地、品種、製法、焙煎に始まり、湯温、湯量、挽き目など珈琲を抽出するバリエーションは
無限大である。
知的好奇心を刺激してくる。
抽出のプロセスは至ってシンプルである。
挽いた珈琲豆にお湯を通すだけ。
それ故、微妙なブレが味に影響を与えるため
抽出過程は単純にも繊細。
(だからこそ様々な器具が存在しているのだろう)
珈琲の世界は理系である。
前述の通り、珈琲の抽出は豆の量と挽き目、湯温と湯量、それを注ぐ回数と時間の組み合わせによって成されるのだ。
それを変態(褒めてます)たちは
「レシピ」という。
精巧で緻密な計算とデータをもとに仮説と検証を繰り返し、一杯のレシピを追い求める。
好奇心と探究心が珈琲の沼へ引きずり込むのだ。
現、私の淹れる珈琲は未だ正解を出せていない。
(正解は無いのかもしれない)
如何にして正解を導くのか?納得のいく一杯を
追い求め今も尚、私は珈琲と向き合っている。
(趣味範囲で)
この「珈琲のある暮らし」が
私の人生を豊かなものとしてくれている。
(に違いない。)
遊び、学び、繋がり。今日も珈琲を淹れるのである。
「note」との出会いもまた「珈琲」
まだ知り得ぬ(あなた)新たな出会いに
私を導いてくれるだろう。
…。
(スキ/フォローお待ちしていますw)
最近はラテアートに滅法ハマ(沼)っている
今日この頃。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135396325/picture_pc_93f1838ccbd89d5580d51fff88d1bd4a.png?width=800)
人生を2周、3周とさせてくれるもの。
【私の趣味】の話。
今日もまた珈琲を淹れ、仕事に向かうのだ。
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?