Q:親に子どもを預けると必ず目を離すことにモヤモヤ
Q:親に子どもを預けると必ずと言っていいほど目を離します。子どもが1歳の頃に母に預かってもらい、迎えに行くと子どもの口の中に小さなプラスチックの破片のようなものが入っており、ぞっとしたことがあります。それから親に子どもを預けることは控えていましたが、年末年始の帰省時に「たまにはいいじゃない」と母が孫とふたりでショッピングモールに行きました。問題は帰宅後に5歳の息子が「ひとりでトイレに入れた」と誇らしげに私に報告してきたことです。まだ5歳の息子をひとりでトイレに入らせことに驚いて母を問い詰めましたが「男の子なんだから男の子のトイレに入りたいと思った」「あなたは過保護すぎる」「心配しすぎ」などと言われて話になりません。母の時代は今ほど親が干渉しなかったと言われ、埋まらない溝を感じます。やはり、短時間であっても親に子どもを預けるのはリスクだと。ただ、よその家庭も同じようなのか、うちだけがこんな感じの親なのかが気になります。
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