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小林家の「超ここだけの話」

小林家のプライベートな日常生活がメインです。 SNSで公開するには個人情報すぎる内容や、実際にあった夫婦の会話、賛否両論ありそうな子育て法を更新していきます。 ・動画育児につい… もっと読む
このマガジンは週に2~3本更新していく予定です。1記事だと300~500円なので、2本以上読みたい… もっと詳しく
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2022年10月の記事一覧

「やめてもいいよ」は寄り添いではないことに気づいて、親

子どもの食事に関して言うと、頑張れば頑張るほどストレスがたまるものだから、最近は、食事の…

リズ子
1年前
8

子どもがいるっていうのは何かを諦める理由にはならなくて

今年から受け始めた日本語教師養成講座。実は体調を崩したり、夫が盲腸になったりして計画通り…

リズ子
1年前
5

巻き爪になったからちょっと神を信じた

身体の不調には数え切れないくらい種類があるけど、 トップクラスで地味なものと言えば間違い…

リズ子
1年前
6

子どもの語彙力を伸ばすための取り組み

国語はもちろん、算数も理科も社会も、内容を理解したり問題を解いたりするには結局

リズ子
1年前
3

「言わないとわからないよ」は言葉で伝えることに慣れている人の特権

長女は癇癪を起こすとき、赤ちゃんのようになる。ひーんひーんとグズり始め、「やだ」「面倒く…

リズ子
1年前
8

「今」しか感じられないことが意外とあって

私の親は社内恋愛で結婚しているのだけど、ふたりが出会った職場は

リズ子
1年前
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老化はそれとなく、でも確実に進んでいて

ついこの間まで20代だったのに気づけばもう32歳になる年で、だけど自分の年齢について深く考えないまま、ふとしたときに鏡で自分の顔を見て「あれ、こんな老けてたっけ」とショックを受ける。 特に辛いのは、人から撮ってもらった写真や動画を見ることで、そこには他人から見た現実の自分がいて、とてもじゃないけど直視できない。 遠目で、薄目を開けた状態で見ても「これは写りが悪いだけ」だと思わずにはいられない。 10代の頃は「ぱっちり二重がいい」なんて望むこともあったし、数ヶ月前までは「

親に急かされて育った子どもが「急かさない親」になるには

夕飯のドライカレーをあたためていたら、キッチンに夫がやってきて自分のお皿にご飯をよそって…

リズ子
1年前
8

慎重すぎてチャンスを逃しかねない長女の性格

なんでも「やる!」とすぐに決める好奇心旺盛な次女に比べると、 「やる」と決めるまでに時間…

リズ子
1年前
7

子どもを通して「推し活」に参加した

「推し」という言葉が浸透して以来、私は「推し」がある人を羨ましいなと思い続けてきた。

リズ子
1年前
5

100%の安定も安全も存在しない

かれこれ3年以上婚活をしている友達がいる。

リズ子
1年前
8