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内田達也/コーチ
2022年12月24日 07:02
猛暑。ペットボトルの水は残り僅か。この砂漠の先に何かあるかもしれない。行き過ぎたら水が足りなくなって危険かもしれない。共に旅したブラジル人のフランツと僕は進みたい派。フランス人のモードはリスクを避けたい。良いのか悪いのか、モードを説得して、僕らは未知へと進み出した。@ナミビア、ナミブ砂漠クリスマス・イブの朝にも、僕は変わらずにnoteをアップします。メリークリスマス。書きたいこと
2022年12月17日 07:11
世界一周最後の大陸、アフリカ大陸。人間にそれぞれの文化や表情があるように、大地にもそれぞれ異なった表情がある。文字や映像では感じ切ることのできないエネルギーが、地上の全てを包み込む。@南アフリカ、ケープタウンこれが中学生の頃からの僕の夢。良い父親の定義はわからないけど、少なくとも表面的になんとなく素敵なイクメン、というのは僕のイメージする”良い父親”像とは違う気がする。もっと精神的
2022年12月10日 09:31
長かった中南米もブラジルが最後の国になる。リオではパラグアイで出会った歯学部の学生と旅をしたり、スマホが壊れたスウェーデン人の美女に僕が使っていないスマホを数日間貸したり、ブラジル人・アメリカ人のヴィーガンカップル(後日日本でも再会)と観光したりと、ポップなエネルギーとポップな繋がりを感じられる日々を過ごした。こうした機会は、国の空気感が生み出したものかもしれないし、旅を通して自分を柔らかく拡
2022年11月19日 07:09
標高5,000mから車で駆け降りる。広大な大地は、見せる姿を次々に変えていく。見渡す限りの大地には、僕らしかいない。僕らしかいない。@チリ、アタカマの近くプロコーチになりたいと思ってる。この気持ちはコーチングを学び始める前から変わらない。コーチングを学んでから今の自分があるのではなくて、自分の考えや在り方にフィットするからコーチングを学び始めた、という方が感覚としてフィットする。
2022年11月12日 07:36
上級コースを走破し、そしてCPCCを取得することは、”成し遂げたな”という感覚と、深い繋がりを生んでくれると思う。成し遂げた、という感覚人の人生において、”全力で頑張った”、”成し遂げた”という経験はとても大きな財産になると思う。僕自身、中学生の頃は部活を転々とし、高校生の頃は部活を頑張ってはいたけど、誇れるような成果を残すことはできなかった。訳あって大学受験は指定校推薦で決めてしまったし