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ユーモアある笑いで絶望をすり抜ける高等テクニック。

こんにちは。

ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。

今回は狂った日本のなかで如何にユーモアを持ちながらしっかりと一歩、さらに一歩を進んでいくうえで大切なことってなんだろう?

ということを話していきます。

「笑う門には福来る」

と言いますが、クソみたいな世の中や生活の中で笑う事なんかできねーよと憤る、失念するようなことが多々あると思います。

そこで大切になってくるのが「ユーモアある笑い」です。

これは困難を生き抜いてきたユダヤの書籍でも出てくる内容ですが、「笑い」をもって混沌とした世相を生き抜いてきたという話がよく出てきます。

現在の混沌とした状況、怒り、憤り、転換といった様々な心のなかで「ユーモアある笑い」というのはどんな感じになるのでしょうか?

ここで一節考えてみたのでおもしろかったらお使いください。

『頂きおぢ』『頂きおば』

です。

これが誰を指しているのかはお察しください♪

それでは~♪

ハラヨミ通信「記響-フミユラ」
諒太。

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