あなたが全開に輝く文章の書き方

　
ここを読んでくださる方は、だいたいご自身でも記事を書いておられます。
　

自信満々で文章を書く人。
「これでいいのかな〜」と悩みつつ書く人。
プロとして書いている人。
お金を稼げたらいいなーと思って書く人。
つながりが欲しい人。
　

まぁ、理由はいろいろでしょうね。私は書く仲間を増やして、おもしろい文章を書く人が増えて、それを私自身が読んで楽しみたいんです。
　

仲間が増えれば楽しいイベントもできるでしょうし。全国に知り合いが増えればどこに旅行しても飲み会ができるよね。ワクワクするなぁ。
　

noteにいてたらわかりにくくなるけど、書ける人って少ないんです。職場やまわりのコミュニティにいます？いや、私のように隠してる人もいるかもだけどね。
　

記事を書いてある時点で、それが毎日投稿でも定期・不定期投稿でも、あなたは書ける人なんです。書けない人とすでに大きな差はあるんだ。すごいですよ。
　

そうは言っても納得しませんよね。「もっと上手くなりたい」「人の心を動かす文章を書きたい」「書いてお金がほしい」
　

そう望むのなら、方法はただ一つです。
　

ああ、構えないでください。大きな壁はすでに越えてますよ。「書く」を実践することです。書けない人は書けないから書くのがむずかしいんだ。（まぎらわしい文だ）
　

書く壁を越えた次は、
あなた自身の個性を出します。
　

あなたにしか書けない文。
　

文字はね、コピペができますからね。「あなたにしか書けない」と言ってもわかりづらいんだ。「いや、コピーできるから誰でも書けるじゃん」って。
　

あなただけの文章とはなにか？
　
内容です。「なにを書くか」
　

これは自分で考えて書いてみるしかありません。創作物語かもしれないし、エッセイかもしれない。短歌もあるね。
　

他の人が真似できないものはなにか？私たちがおくっている人生もそのひとつでしょう。
　

自分の日常を書いてもおもしろいかどうかわかんないよね。「これ、誰が喜ぶの？」って。
　

『放課後ライティング倶楽部』に入っていただくと、忖度しない第三者の意見をお伝えします。おもしろいかどうかのアドバイスができます。
　

記事の添削サービスがあるんですけど、私は自分の文に変えるような修正はしません。あなたの個性を消さずに、なんなら文のクセも残して「読みやすく」添削します。
　

書くコンサルタントだと思ってください。実績は、プロライターやら経営者、WEBビジネスなど、職としてやっている人の添削もしてますからご安心を。もちろんお金が絡まないエッセイでも大丈夫です。
　

noteメンバーシップに入ってもらうと、Facebookグループにも任意で参加できます。noteなら初月無料。月初1日がお得です。
　

文章を書いて、おもしろい世界に足を踏み入れてみません？　その書き方はお伝えします。
　

今日も読みにきてくれてありがとうございます。書けば人生は変わる。
　
　
[画像協力：さちわ]

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