本気を出せるものがあるのは、ありがたい

今日の17時エッセイは失礼しました。今、ここのメンバー記事で精一杯です。ええ、はじめて追い込まれました。頭のキャパシティに余裕がない。もっと器用だと自分で思っていましたが、それほどでしたね。「エッセイ」「文章コラム」「小説」の3本は、無理でした。「ヤスは複数人いるんじゃないか？」なんて噂されましたが、一人じゃ無理だわ。


note創作大賞に挑んでいます。小説を書いています。ぼんやりとストーリーや登場人物は出来上がっていたのです。ただ、魅力的ではなくて。惹かれる要素が足りなくて。


昨日の朝、起きると同時に朝の散歩。うんうんと唸りながら登場人物のことを考えていました。急にひらめき、キャラ設定にぶっとんだ意味のわからない要素を入れたら、一気にプロットが出来上がったのです。


帰宅して、カミさんに構想とプロットを話します。そしたらアドバイスをもらいまして。そこで一気に物語が出来上がりました。


「もう今年も無理かな〜」と半分諦めモードだったんですよ。でもね、それだといつまでたっても何も起こらない。やれるだけやらないと、後悔しかない。反省は行動しないとできませんからね。


続きは放課後ライティング倶楽部で。

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