「折角だから」という言葉が好き
天気がいいし、折角だから布団を干そう!
早起きしたから、折角だから掃除をしよう。
『折角だから』と、少しだけ自分や周りの人のより良い未来のために使う言葉が好きです。これは多分、30歳前後に入会していたちゅうもえサロンの村上萌さんのおかげ。
夫のために干した布団を寝室で整えた後に、寝室に再度入りふんわり香る、太陽の匂い。
干す時は少しだけ億劫だったけど、1回の「折角だから」で、3回いい気持ちになれた。
①布団を取り込む→お日様のいい匂いに癒される
②寝室に運び入れる→いい匂いが充満
③寝るとき→もちろんいい匂い(エンドレス)
大小差があれど、良い連鎖が起こって、幸せにしてくれるのは間違いない。
明日も、「折角だから」と少しだけ頑張ってみようかな。
(1月7日に書き記した気持ちたち。気持ちぴったりな布団の写真を先の日記で使ってしまったので、折角だから、別の写真を撮ろうかな、と一度寝かせて本日お目見え。今日もお布団干したよ。ふかふか。ちなみについでにね、今まで33年間布団は「込む」ものだと思っていたよ。栃木弁・茨城弁だったなんて、、「取り込む」が正しいんだねって、これ書いたときにうまく変換されなくて知ったけど、きっと「込む」って使い続けるだろうな。笑)
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