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フリー雀荘で6000半荘打ってみた〜麻雀戦績報告〜

こんにちは、うーまるこです。

打荘数が6000回に達したので久々の麻雀戦績報告させていただきまーす!

※前回の報告

前回の報告から約3ヶ月かかりました。このペースは普通なんでしょうか?よく行くお店のメンバーやおじいちゃんと比べると打荘数は明らかに少ないのですが、普通のサラリーマンと比較すれば異常なペースな気もするし…。比較が難しいですね。

それでは行ってみましょー!

・期間:2016年3月〜2021年2月

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平均順位は5500半荘時より0.01良化!


順位別では1位率が0.03%、2位率が0.02%上昇。3位率が0.04%、4位率が0.02%下降と上々の内容となりました(^-^)

和了率が0.1%上がり、放銃率はほぼ横ばい。25%にだいぶ近づいて来たので現実的に和了率上昇をこれ以上求めるのは難しいのかな?と思われます。

これからはやはり放銃率をいかに抑えるか、打点意識、南場での押し引き判断などを大切にしていきたいと思ってます。

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収支関連です。

5500半荘時よりゲーム収支は約116,000ポイントプラスとなりました(^。^)月別成績でもこの7ヶ月はゲーム収支は負け知らずと奇跡の好調が続いております!

場代込みのトータル収支は74,900ポイントの悪化となりましたが、低レート店でこの成績は中々優秀と思われます!

前回の報告でも書いた通りにうーまるこは和了率を最重要視して打っております。

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表は500半荘区切りで見た時の和了率の推移ですが、しっかり上昇しています。

今通っている店の常連客のなんとなくの特徴・雀力は分かってきました。対戦相手によっては手数で押し切って勝てる場面が結構多いので、成績良化に繋がっていると思われます。

ただメンバー同卓率が高かったり、この人は打てるな!という客と同席すると、相手の聴牌スピードも速くなり、自分の和了回数に制限がかかります。そうなると和了の質…つまり打点もある程度必要になるのかな?と考える今日この頃。

結局雀力とはバランスだと思うので、打点とスピード、場況・点数状況判断に、打ってる面子の人読みを多少ブレンドした自分なりのベストバランス探しを続けていきたいと思います!

ちなみにうーまるこの好きなプロ雀士は「小林剛」プロです!

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コバゴープロのようにブレないメンタルとロジカルな思考でロポのように麻雀を打つのが目標です!…熱くなりがちなので(^-^;

ではでは〜( ^ω^ )



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