【ライブメモ】「最後の...青コレ」(2022/04/06)
◆概要
「群青の世界」主催による対バンライブ。
出演者は「群青の世界」「ワールズエンド。」の2組。
・公演名
最後の...青コレ
・日時
2022年4月6日(水)
開場 19:00/開演 19:30
・会場
WOMB LIVE
◆観戦グループ
群青の世界→ワールズエンド。
◆群青の世界
「新章 青のポラリス Vol.20」(2022/02/07)以来。
主催ライブながら、トップバッターとして登場。
本日が解散前ラスト対バンである、ワールズエンド。にトリを任せる粋な計らい。
登場時点で胸が熱くなった。
久々に青セカのライブを観れたことはもちろんだけど、ワルエンへの想いを感じられたことも嬉しかった。
出し惜しみのないセトリ。
ありがとうの気持ちが溢れるステージ。
戦友への最高の贈り物にグッときた。
素敵なツーマンの主催、ありがとうございました!
メモ
尺:35分(7曲+MC)
SE:あり
・MC(1回目)
・後半(4曲目〜7曲目)
徐々に気持ちが昂ぶっていく構成。
ラスト「未来シルエット→僕等のスーパーノヴァ」の流れは、ワールズエンド。から旅立つメンバーに対して、背中をそっと押すような優しさと「大丈夫だよ!」と励ます力強さを感じた。
セトリ
SE
01:カルミア
02:真夏のヘリオス
03:シンデレラエモーション
MC(意気込み)
04:BLUE OVER
05:メロドラマ
06:未来シルエット
07:僕等のスーパーノヴァ
◆ワールズエンド。
「DDD~Discovery iDol Depot~」(2022/03/27)以来。
ワルエンのライブを観るのは今日がラスト。
前回のDDDが最後になるかと思っていたので、今日参戦できてよかった。
対外向けライブの総決算。
「悔いなく全力で盛り上げていくぞ!という意気込み」
「盟友といえる群青の世界(+今までの対バン相手)への感謝」
が込められているステージだった。
加えて、今日が最後という人に向けて、想いを届けてくれていたように感じた。
そのことが本当に嬉しくて。
少しでも応えられるよう、全力で応援して振りコピして跳んだ。
今までで一番、ワールズエンド。のライブを楽しんだ。
セトリ。
前半は楽しさ、後半は感謝がテーマの2部構成。
しっかりと気持ちを届けるMCがあったことも含めて、全体的にワンマンのような熱量。
特にラスト「Days&Underground song」での会場の一体感は凄まじかった。
欲を言えば、「SE→Distortion」というパターンを聴きたかったけど、それは解散ライブの時なのかなと。
前回(DDD)聴くことができているので、それでよし。
前回と今回のライブを経て、自身の中で最終回を迎えることができた。
総観戦数は16本。
2022年だけで8本。
単独公演(生誕祭)にも参戦できたことが何より。
ワールズエンド。というグループがあったこと。
全力で振りコピしたくなったり、思わず跳びたくなるぐらい、面白くて楽しいライブをしていたこと。
心とnoteに刻みました。
「ワールズエンド。」&メンバーの皆様。
ありがとうございました!
メモ
尺:約45分(8曲+MC)
SE:あり
・MC(1回目)
自己紹介から群青の世界との思い出について。
6曲目「Galaxy Dance Dance!」
ラスサビ前のセリフ「青セカさん大好きー!」
・MC(2回目)
百瀬あぐりさんから挨拶。
・MC(3回目)
ラストライブ告知。
10秒撮影タイム。
最後に「今日一日のことを、ずっと忘れないでください!」というメッセージを伝えて退場。
セトリ
SE
01:エスオーエス!!
02:新世界RPG
03:タリナイ!タリナイ!
04:ロッキュー!!
MC(群青の世界との思い出)
05:スターダストソング
06:999
07:Galaxy Dance Dance!
MC(百瀬さん挨拶)
08:Days&Underground song
MC(告知)
【記録】 ワールズエンド。 現場履歴
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