ボクがnoteを好む5つの理由
2019年2月7日にnoteを初投稿
ボクが始めてnoteと出会ったのは、
所属していた学生団体の間で自分の活動や生き方を言語化するために始めてみようと話し合ったのがnoteに初めて触れた瞬間だった。
今回は「ボクがnoteを好む5つの理由」と題して
約1年弱noteに触れてみての改めてnoteの良さを
ボクなりに伝えたいと思います。
↓初投稿したnoteはこちらです↓
1.自分の思考の整理する場
フォロワーさんからnoteをどのように使っているか
という質問を受け、ボクなりの回答をしたました。
ここでも言っている様に、
noteで文章を綴ることはボクにとっては
「自分の思考を整理する場」になっています。
以前ボクが投稿したnoteにもありますが、
ボクは人に比べて思考したことを文字に起こし、
人に伝達するのがとても下手です。
(最近は意識しているの徐々には成長していますが。)
特に、頭の中だけで思考を巡らせすぎて、
自分の言いたいこと、結論は何かという点が
不透明になってしまうことが多いです。
今挙げた点から普段から思考していること整理し
自分の伝えたいことをまとめる習慣の一つとしてnoteを続けております。
↓以前投稿したnoteはこちらです↓
2.Twitterとの使い分け
ここ1年弱でnoteと同じくらいTwitterでも発信しています。
その結果、発信に触れてもらう関係人数も増えてきています。
Twitterとnoteの違いやメリット/デメリットという点で話をするのにこちらのnoteを一度読んでもらえると今からお伝えする話が入ってきやすいです。
ここでも挙げている中でボクが
特にTwitterとの使い分けで意識している点として...
文字数
→「twitter」は140文字のみ。長文が書けない。
→「note」は文字数制限がない。長文が書ける。
ボクは理由の1つ目でもお伝えした様に、
思考を言語化する能力が足りなくて、
どうしても文章が長くなってしまう傾向がある。
相手に対して物事を端的に伝えることは、
相手や受け取る側からしてもシンプルで入ってきやすいが、
ボクはどうしてもそう考えるストーリーやそこまでのプロセスを伝えたいという部分が強いためどうしてもストーリー仕立てで伝えることが多い。
だからこそ、物事を端的に伝えたい、
普段のふとしたときに感じた思いをメモ感覚で行うのをTwitterにし、ストーリー仕立てで伝えたいことえをnoteと使い分けています。
3.ハッシュタグ企画によるイベント参加
noteの特徴として様々な機能があります。
その中に、「ハッシュタグ企画」という機能が存在します。
ハッシュタグ企画
→季節に合った企画や、新機能に際して、お題企画や、企業とコラボしたコンテストなどを「#〇〇〇〇」と題して随時開催している企画のこと。
ボクは定期的にこのハッシュタグ企画の投稿もしております。
この機能のスキなポイントとしては
①同じテーマで幅広い層に届けれる
②コンテスト感覚で参加でき、選ばれるとまとめ記事などで特集される
③1つのテーマで繋がるコミュニティ形成
これらの点を踏まえて、スキだなって改めて感じる機能です。
4.街づくりのように人に寄り添った空間
ブログやサイト運営している人は理解していると思いますが、運営するときに広告やPV数によるランキングや記事の良し悪しが評価される部分がある。
それも重要な部分でもあるが、noteを運用している株式会社ピースオブケイクが大切にしている考え方として、「ユーザーが暮らしやすい『街づくり』のイメージしたプラットフォームを目指す」がある。
ボク個人的にすごくnoteのプラットフォームはすごく居心地がいいなって感じる。
それは、運営側の目指す方向性で示しているように、暮らしやすさ、noteに住む住人の人柄、空気感をとても大事しに、そこに価値を持たせているのではないかと感じる。
5.「いいね」ではなく、「スキ」を伝える
noteのスキな理由の最後として、結局ここに落ち着くのですが、相手の投稿に「スキ」って伝えれる文化があること。
普段、人から「スキ」って言われる瞬間ってそんなにないと思いますが、
自分の伝えたい、共有したいことに少しでも共感してもらえたときに
素直に嬉しい、もっと自分が考えている
価値観に触れてもらえたらという気持ちになる。
6.今回のまとめ
▼ボクがnoteがスキな理由
1.自分の思考を整理する場
2.Twitterとの使い分け
3.ハッシュタグ企画によるイベント参加
4.街づくりのように人に寄り添った空間
5.「いいね」ではなく、「スキ」を伝える
noteに対してのボクのスキな理由を少し理解できましたでしょうか。
noteコミュニティを広げていくためにボクは投稿し続けていきます。
最後に引用リンクばかり貼り申し訳ないですが、
noteをやるかやらないかを迷っている方にはこちらがオススメです。
それじゃ、また。
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