たまには自分を褒めても良いんじゃない

お疲れ様です、今月もよく頑張りました。

自分に向けてこの一言があるだけでどれだけ報われるか。

目まぐるしく毎日が過ぎていく中で、ふと足を止めて物思いにふける時間がなくなっている中で誰から褒められるわけでもなく淡々と仕事や物事に取り組む人がかっこいいなって錯覚していた。

リモートワーク になってからより成果主義が強くなっている印象の中でなかなか実績が出せていない僕は引目を感じる部分もある。

わかりやすい数字での実績を残すことに囚われてしまい、しぼしミスることも増えていく。

ますます社内の評価やクライアントの評価に気にとられ、本来力を注ぐことに集中できていない。結局負のスパイラルに陥る。

ここまでは上京して、入社して
ほんの7ヶ月で自分が体験してきて感じてきた話の一部。

これだけ聞くと、「大したことやってないじゃん自分」って想う。

でも、自分の中で少しずつ変化している部分もある。

「できる」「わかる」って感じる瞬間も少しずつ増えてきている。
「ありがとう」「助かった」問われる回数も増えてきている。

他の人にとっては小さなことでも自分にとっては大きな一歩。

もっと自分を褒めても良いんじゃないかなって
ふと午前0時に想って綴っています。

また明日から、ちょっこし頑張ってみます。

※僕の好きな写真をみんなにも共有します。
川の波打つ感じが油絵で描いたようなにゆらゆらとしているのがスキ。