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思うまま、自分の中を書いたらいい

夕飯を食べて一息ついたら、わたしのnoteタイム。書く前から、今日の内容を決めてる日もあるし。当てどなく思うがまんまで、キーボードを打つ日もあって。あんまし決まりがないなー。あえて言うなら、適当がルールかも。

たまーに、「今日はもう無理だー。だって時間がなーい」て、帰りの電車内でポチポチとスマホを打つこともあって。これがね、15分足らずで仕上げる文章なのに、意外と評判がいい。

もう溶けそうなほど、ダラダラと気が抜けてるのがいいのかな。普段はラストに近づくほど、燃えたぎってしまう。ゆえにあっさり風味でいい感じなのかしら。なぞの自己分析。

わたしは自分の中の思いを、言葉にすることが好きで。この体感はどう表現しよう。どうすれば、読んだ人にも、似たような感覚を持ってもらえるのだろう。

うれしいこと、楽しいことはもちろん。焦り、いらだち、悲しみなど、ネガティブと言われることすらも共有したくて。ううん、“すら”じゃないや。むしろわたしはメインで、1番書きたいこと。

押しつぶされそうで、しんどくって、やりきれない思い。きっと自分だけが、こんな感じ方をしてるんだ。わたしは、とっても思ってしまう。でもね、きっと違う。自分だけの感情なんてない。みんなどこかで味わってて、「クソー!」て、やるせない思いを抱えてる。

伝える術があれば、伝える言葉があれば、あなたが心を開いて伝えたなら、絶対届く。

わたしって、どうしようもねえな。でも、どうやってもコレしか思えないんだよ。うなだれるようだったり、肩落として書く日も、ときにはあって。

なんでそんな日も書くのか。書くことで、気づいてなかった光を見ることがあるから。頭が整理整頓されるから、なのかな。うーん、分からん。

理論は説明できないけれど、熱を込めた言葉って不思議と読み手に響いてく。ほんと、これマジ。ときに破茶滅茶な文章だったりもするのに、しっかり受け取ってくれる人がいる。感激して、書いたわたしは、ホロんて泣いちゃうんだよなー。

思うまま、自分の中を書いたらいい。書きたいだけやればいい。たくさん、たくさん、回を重ねたら、表現の幅が広がる。そしたら、もっと伝えられる。現にわたしがそうだったんだもの。

そんな感じで、日々書き続けてます。

では また

#みんな忙しい中 、どーやってnote書いてるの?

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