りょう

風の気付き・憶測と仮説。 宇宙と自然について。感じたもの。 ※文の引用、参考は、禁じて…

りょう

風の気付き・憶測と仮説。 宇宙と自然について。感じたもの。 ※文の引用、参考は、禁じています。

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台湾の気候は、温暖であり、短い冬と長い夏があり、湿度が高いとされている。 台湾では、食べるものや気候、生活習慣が関係していると考えられる。 食事は、朝食をしっかりと取るということ。 お米、もち米、ピーナッツ、切り干し大根、ツナ、とうもろこし、豆乳などの食材を見ると、IBSの食材を多く取り入れており、胃腸に優しいものであると考えられる。 また、亜鉛が豊富なものが多く、精神安定や免疫力につながるとさせられる。 温泉があるということも共通していると考えられる。 ニュージ

    • 湿度

      冬の室内の湿度は、45%~60%とされている。 これを外の湿度としても考えると、今の時期の湿度は、高いと見受けられる。 また、冬の室内の快適な温度は、18°~22°であるとされている。 気温は、平均よりも高く、過ごしやすいと考えられる。 水蒸気量は、温度により変化するとされてる。 湿度の高さがあることにより、水蒸気を多く含むと考えられる。 気温が高いとか水蒸気を含みやすいとされている。 暖房の温度として17°~28°、湿度は40%~70%とされている。 この状

      • つながり

        波の名称と細胞の名前は、リンクしていると考えられる。 また、栄養素や電離層にも共通点があると考えられる。 ガンマ波とビタミンE、アミノ酸に含まれるガンマ。 アミノ酸には、α、β、γ、δがあるとされている。 たんぱく質を構成するアミノ酸は、全てα-アミノ酸とされている。 α波とビタミンα。 電離層のD、E、F層とビタミンD、E、F。 ビタミンEには、トコフェロール4種あり、α、β、γ、δがあるとされている。 ビタミンF通称リノール酸は、ひまわり、なたね、コーン、

        • 免疫力

          腸内環境を善玉菌優位にする。 代謝を上げる。 自律神経にメリハリをつける。 根菜を食べて、白血球の働きの強化をする。 自己と非自己を見分けること、すなわち境界線を引くこと。 消化菅は、栄養素の通過が許可され、それ以外の非自己は通過しないという不思議がある。 免疫には、自己免疫と獲得免疫があるとされる。 自己免疫は、体内に侵入してきた病原体に最初に反応する。 マクロファージ・NK細胞・好中球。 自分を守るものを作る。 獲得免疫は、自然免疫の攻撃を逃れた病原体

          たんぱく質

          たんぱく質は、運動・思考・情動にもかかわってくるとされる。 肉、魚介類、卵、大豆、牛乳にたんぱく質が含まれる。 その中でも、植物性たんぱく質は、ごはん、納豆、食パン、じゃがいもがある。 その他にも、黒豆、ツナ、ピーナッツバター、デリターキー、ひよこ豆、鶏もも肉、レンズ豆、ビーフジャーキー、豆腐、うずら豆、卵、牛乳、ストリングチーズ、サーモン、ギリシャヨーグルト、アーモンド、枝豆、小エビ。 日本食として馴染みのある食材を食べることが、身体に合うのではないかと考えられる。

          たんぱく質

          人の水分量は、胎児が90%、新生児が75%、子供が70%、成人が60~65%である。 水分の割合は、脂肪で変わる。 (引用:サントリーのエコ活) 脂肪は、糖であり、脂肪の燃えカスが、ケトン体である。 成長するにつれて、たんぱく質やアミノ酸、脂肪が増え、水分量が減っているとされる。 総和は変わらないことから、水分量の変化が必要になってくるのではないかと感じている。 水の波は、自然界で似ているとされる。 音、光、電磁波が関係している。 波は、水面の高低運動の波浪。

          電波受信

          空気中を伝搬する電波が電流によって作られ、さらにその電波から電流を作ることができる。 人体から出ている電波は、熱放射と呼ばれるもので、体温が関係している。 電波だけでなく赤外線も出ていて、サーモグラフという赤外線カメラで暗闇でもはっきり写るとされている。 感度の良い電波受信器の前に手をかざすと、手からの電波を受けとることができる。 その強さは非常に弱いものであるとされている。 (引用:電波50のなぜ) このことから、電波を受けとる場所は、手のひらであると考えられる

          電波受信

          光エネルギー

          宇宙空間でも伝わるとされている光。 伝えるものがなくてもいい。 何もない、特別な波。 音よりもはやく伝わる。 ニュートンは、光学において、光は粒子であるとし、 ホイヘンスは、光は波動であるとし、 マクスウェルは、光は電磁波であるとし、 現代物理学では、光は粒子と波動の両方の性質があるとし、 光は、熱にもなる。 光は、すべてを兼ねると考えられる。 そして、熱エネルギーは、上手くバランスする。 人が熱のバランスをとるのは、ホルモンバランスによる。 そのホル

          光エネルギー

          から

          色をみるように人をみる。 hue=色、man=人。 色人とは、人であり、個性である。 そのカラーに紛れもない、本質が宿る。 その違いが、人と人をつなげる。 自立した個モナドとして、そして、 モナドへの語らいにつながっている。 モナドがなくては、モナドへと、はならないもの。 個が有るからこそのつながり。 線ではなく、点と点としてのすき間がある。 心地のよい、つながり。 心と物理的な距離感。 その心地よさ。 重なり合わないのに、重なっているところもあると

          こうこう

          光をみるときにつかう波を、かえる。 デジタル、人工的なものから、超自然的なものへのいこう。 自然=宇宙との調和。 違和感のない、自然なありのままの姿。 だれもが、存在全てが、自然体である。 それていてそれこそが究極のナチュラル。 そして、宇宙であるということ。 透明でありながらも、色を纏える自由さ。 どんな色にでも、形でも、柔軟に変化、変容していける姿。

          こうこう

          こうすい

          光は熱に、広がり、あたたかさ。 水は音で、反響し、きょうわする。 安定と、不規則な変化。 伝わる、伝わっていく、でんどう。

          こうすい

          空気中の割合と人体の菌の割合は、似ていると感じている。 人体の菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌であり、理想的な割合は、2:1:7とされている。 善玉菌は、弱酸性で、野菜、果物から摂取でき、腸に関係するとされている。 悪玉菌は、弱アルカリ性で、肉、脂肪から摂取でき、大腸に関係するとされている。 日和見菌は、納豆菌に含まれているとされる。 日和見菌は、善玉菌が多い場合、悪玉菌が多い場合で、どちらかに作用すると考えられている。 善玉菌が作用する場合には、病原菌感染予防、ビ

          電波

          電波とは電磁波の一部分で、光の仲間とされている。 空気中を伝搬する電波が、電流によって作られ、さらにその電波から電流を作ることができるとされている。 時間的な変化が比較的ゆっくり起こるものである。 周波数3000ギガヘルツ以下。 波長0.1㎜以上のもの。 宇宙も人体も電波を微量に発している。 人体から出ている電波は、熱放射と呼ばれるもので、体温が関係している。 宇宙からの電波は、太陽のように自分で光っている星(恒星) 天体自体の温度で決まる電波(熱放射もしくは

          テラヘルツ

          電波と光の両方である電磁波のテラヘルツ波である。 超高速無線伝送の光と、透過力を利用した電離作用のミリ波からなる。 周波数は、1兆ヘルツ~100兆ヘルツ。 金属以外のプラスチックや布をよく透過する電磁波であり、未使用電磁波領域とされている。 この波を活用することにより、今まで受け取れていないとされてきた電磁波を受けとることができるようになると考えられる。 テラヘルツ有効波というph数があるとされており、その波長は、ph7.9~ph9.3である。 この数値は、人体の

          テラヘルツ

          無重力

          関係し合う見えないもの。 感じとりながら無意識的に生きている。 軽い方から重い方へ流れる、理屈。 重い方から軽い方へ流れる、摩訶不思議。 フェイクではなく、リアル。 目に見えないものは、現実の重力に相反しているパラドックス。 宇宙空間的自由さ。 無邪気でいられたなら、そういられる。 ただ在る。 肯定感。という原点。 そこから生まれる、輝く。 生命力。

          はいきガス

          人は、肺でガスを循環させている。 二酸化炭素と酸素の交換により、バランス良く、巡るとされている。 吸い込まれた酸素は、肺細胞から毛細血管へ、二酸化炭素は、毛細血管から肺胞へ。 呼吸は、空気か肺に出入りする過程。 拡散は、体かエネルギーを使ったり、努力したりすることはない。 肺胞内の空気と肺の毛細血管中の血液との間で自然に起こっている気体の移動。 (引用:MSD) 空気中の二酸化炭素と酸素の分量の変化が起こっていると考えられる。 そのことにより、人もまた、変化を

          はいきガス