- 運営しているクリエイター
#創作講座
小説講座『結局小説家になりたい僕らはどんな言葉を信じ、どんな本を読んだらいいんですか?』
ども、ちょきんぎょまるです。
私が小説を書いてそろそろ十三年になります。
十年くらい誰かに教えを請うたりせず、ひとりでコツコツとやって書籍化して、今は人に教えることも結構増えてしまいましたが、今思えば誰かに教えてもらえば良かった。いやほんとまじで。
で、教える側に回った今、わりと頻繁に不思議に思ってることが有りまして。
今回はそのあたりの話から、今小説家になりたい人はどんな言葉を参考にして、どん
小説講座『物語の一話の重要性とか一話ではなにを書くべきなのかとか、せっかく書き出し祭り会場一位取ったので書いておこうと思った』(書き出し祭りじゃなくても役立ちます)
ハァイ、どうも皆様、ちょきんぎょ。です。
このたび、肥前先生の企画する書き出し祭りに参加して、会場一位取ってきたのでそのあたり絡めて『物語の第一話』、『書き出し』について語っていこうと思います。
一応いつもこれは言っていることなのですが、Noteとして創作記事を出すのははじめてなので。
『この記事で語られることは私の主観であり、必要ないと思ったら忘れて下さい』
ということでつらつらと。
書
創作講座【闇落ちの傾向と対策〜心が弱くても落ち込まなくて済む方法〜】
どうもどうもちょきんぎょ。です。
今回は創作しているとちょいちょい踏んでしまう地雷こと、闇落ちの傾向と対策をちょっと語ってみます。
任せてください、私は闇落ちのプロですから(3年ほど物が書けなくなったあと復活して書籍化したやつ)
【実力足りなくて落ち込むアレ】これが一番基本かもしれません。絵でも文でも、こういったことが書きたいのに言葉に出来ない、こんな彫刻を彫りたいのに手先が不器用でできない。