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IDEALのこと

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付け替えられるハードカバー IDEALについての記事をまとめました
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#お店

A4コピー用紙活用文具界に激震走る 「PAPER JACKET」がたまらんぞという話

「そこにA4コピー用紙があるからだ」 なぜ、A4コピー用紙を活用する文具を熱く紹介しているの…

あなたの大学ノートにもハードカバーの使い勝手を  「IDEAL semi B5」の話

「大学ノートを買っておいてください」 中学校に入って、塾の先生にそう言われた時に驚いた。…

小さな工夫のバトンリレー たくさんのコラボが「ハードカバーにくれたもの」の話

「薄型のノートってなんですぐかばんの中でぐちゃぐちゃになるん?」 その理由は間違いなく「…

【完全版】A4コピー用紙を愛するあなたへ伝えたい。A4コピー用紙のポテンシャルを最…

A4サイズのコピー用紙が好きだ。 そんなニッチ過ぎて誰も読まないかな?と心配になるような記…

クラウドファンディングで作ったノートカバーにあうノートを無印良品に求めて

「無印良品のノートが入りそうですよね」 クラウドファンディングで、「付け替えられるハード…

ちょっとだけ無理なことへの挑戦。 小さな文具屋のクラウドファンディングはNEXT GOA…

「でも、山下さん。僕は作ったほうがいいと思う」 クラウドファンディングの準備も佳境に入っ…

クラウドファンディングを堅実な一手に。 小さなお店の考える「CAMPFIREとnoteの繋げ方」

「オリジナルグッズは作らないんですか?」 お店をしていると、お客様からふとした拍子にそんなことを訊かれる。 もちろんお客様には悪気はない。 うちのお店でしか買えないもので、うちのお店の感性なりこだわりなりが詰まったものがあれば見てみたい。 そういう気持ちで訊いてくださるし、それはありがたいことだ。 でも、お店をやって心底体に染み渡っているのだけど、「在庫をもつことは恐ろしい」ことだ。 例えば、自分のお店のロゴマークをいれたボールペンを作る事自体は難しくない。 今どきいろん

『おろしたてのノートの気持ちよさ』をいつまでも。 ハードカバー”だけ”をプロダク…

ノートをうまく使いきれた試しがない。 小学生の頃から手にとってきた紙のノートという存在。…

寡黙なクラファンのパートナー ラコニックさんをこの場を借りて褒め称えさせてほしい

「あなたのお店は、平べったくなくていい」 そんな言葉から、うちのお店とラコニックさんの関…

グランドラインに行かない 私の冒険とブランドロゴの話

お前さ・・・ オールブルーって知ってるか? 言わずとしれた人気マンガ「ワンピース」 主人公…

まだ紙を持ち運びなれない人類への提案 ミニマルすぎるドキュメントホルダーの挑戦の…

どんな仕事にも「紙」はつきものだ。 パソコンが普及していくことで、個人が世界とインターネ…

ありそうでなかった、『付け替えられるハードカバー』を作ります!

私は『紙』が大好きです。 このnoteを開いていただいたあなたも、きっと『紙』を愛用している…