見出し画像

ChromebookとMacBook、結局どっちがいいの?

ChromebookとMacBookを併用していますけど。

主な作業(Google系)や仕事は、Chromebook。

動画編集は、MacBook。

に固定されました。

ChromebookとMacBookの切り替え

基本、そんなに気になりません。

強いて上げるなら

使用中のキーボードの打鍵感の違いが気になる
(これは、気にならない人はいいのかも)
トラックパッドの押し方が強くなってしまう
(基本、Chromebookなので、MacBookになったときにトラックパッドを強く押してしまいます笑、Macは、感度良いし、とても好きなんですけど、それだけに強く押しすぎてて壊さないか心配)
Chromebookで動画編集はする気にはならない
(動画編集アプリを使ってみましたが、MacBookにFinal Cut Proが入っているので、それは超えてこない。当然か)
久しぶりにMacBookを触ると、ちょっと動作が重い?
(キャッシュが溜まってる?よくわからないけど、重さを感じる。そもそも3、4年目?のMacBookなので、そろそろ寿命が来てるのかな)
・久しぶりにMacBookを持ち出そうとすると重ってなる
(この重さは物理的な重さです笑、proなので仕方ないんですけど)

という感じです。

Chromebookでの業務

これに関しては、MacBookを使っていたときと比べて、そんなに変わりません。

最初は、Air Dropを使えないことがなーって思いましたけど。

写真とか動画がスマホにたまりすぎて容量を圧迫しています。

どうせならGoogleドライブに入れて、端末内からは消しときたいなー。

って思うと、一度Googleドライブを経由するというのは、別に悪くないかとも思いました。

基本、資料作りもGoogle Workspaceをベースにしているので、どこでも仕事できるし。(できちゃうし。)

どうしてもOffice系を使わないと行けない場合は、公務用のパソコンのデータを使うことが多いので、それは公務パソコンでやればいいし。

Chromebook、いいんじゃない!?

と感じています。

ちなみに、授業はiPad Proでやっています。
(使用しているのはGoogleスライド)

授業が終わったら(早く資料ができたら先に共有したりもするけど)、生徒に共有します。

これは、Googleサイト

iPadだとGoogleサイトの編集ができないんですよね。
これだけがiPadの残念なところ

早くスマホ、タブレットに対応しないかな🤔

Googleサイトも、Chromebookで編集するときは、重さを感じたことないなー。

ある程度のCPUを積んだWindowsでも大丈夫だけど、やっぱりサイトは重めかな。

MacBookでの動画編集

最近、学校紹介の一貫で、学科紹介の動画を撮りました。
まだ、一般公開されていないので観せられないのですが....。

2日間で撮影・編集を行って管理職に納品するという、超スピードで行い、疲れました...。

が!

初めてにしては、それなりにできたと思います笑

彼らの動画作りを見ていて盗んだ技術で行いました!😁

実際に作ってみて学んだことは。

・撮影するときは、構図、全体像を考えておく
(無闇矢鱈に取れば言い訳ではない)
・再編集の苦労は、相当なもの
(ここ作り直してーって軽く言われると...え...っとなる)
・依頼者との事前打ち合わせの大切さ
(今回は、ボクも職員の一人であったから良かったけど...。何を伝えたいのか、どういう希望があるのかを聞いてやるべき)

たった一回作っただけですけど、いろいろ考えさせられました。

そして、自分でやってみて、生徒の学びへの繋げ方を考えさせられます。

これは、どの授業でも、活動でも同じことじゃないかなと思います。


端末に関して言えば、結局、端末やツールの問題ではなく。
やはり使う人。

ソフトの問題かなと思います。

以上、ChromebookとMacBookでした。


この記事が参加している募集

振り返りnote

何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️