見出し画像

TaMaRiBaが生まれた背景〜なぜ日本に 世界的なInnovationが
生まれにくいのか〜

TaMaRiBaが生まれた理由

日本にスタートアップ文化が徐々に根付きある昨今。
各社新規事業での提携や金融以外でのCVCの立ち上がり等、
新しいことへの挑戦は盛んになりつつある。

しかし、いまだに世界的なinnovation、
新しい事業が盛んに生まれてきているとは言い難い状態だ。

共創が推進される中、調査, 協業, 発信の全ての段階においての
情報が拡散されすぎているのではないだろうか。

各地域や、各企業、個々人で、
未来に向かうチャレンジが分散されているのではないだろうか。

TaMaRiBaが目指す未来

大企業の新規事業でも、スタートアップでも挑戦する仲間が集まり、
ともに学び、ともに実践していく未来を担う挑戦者が集まる場。

そのような場ができれば、専門家、金融も仲間に加わってきて、
未来へ向かうエコシステムが構築される。

「未来へ向かう情報やサポートが整っている、そんな場をつくりたい。」
「バラバラになっているチャレンジを、良き方向にまとめあげたい。」
「さまざまなイノベーションを生み出す人、支える人、そこで働く人が集う場を作りたい。」
そんな思いから、このプロジェクトははじまりました。

Gather to Innovate

 今後の日本を担う企業の新規事業やスタートアップ、
個人の挑戦を加速させるようなエコシステムを
日本から世界へ向けて起動させる。

さあ、わくわくするようなリアリティーショーのスタートです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?