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ハイラル旅行日記

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徒然にハイラル王国を旅した日記を書き残しておく
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2023年5月の記事一覧

ハイラル旅行日記(1日目)

ハイラル旅行日記(1日目)

取り止めもなく覚えている部分を文字にしてみよう。

天空の島から始まった今回の旅。この世界での振る舞いや、基本的なルールを見ることができる。今回は、いろいろなアイテムを組み合わせるスキルを身につけ、姫を探す旅に出る。スイッチの入れ方がわからず、呆然としてみたり、勝手に歩いてしまい乗り物だけが走っていくアクシデントも多発。様々なところでパズル的発送が必要。

昔よりも、高いところから飛び降りることで

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ハイラル旅行日記(2日目)

ハイラル旅行日記(2日目)

まだ天空の島。
仲間と逸れたコログ。どうやって連れて行くのかわからず、とりあえず自分だけ進む。
と、相方発見。どーするんだろ
今回は、いろいろなものを組み合わせることが多くなりそう。これでロープウェイを作るとは・・。アハ体験の旅?

天空の島でも寒暖差があるとは思わなかったが、どんどんと気温が下がっていく。ポカポカするものを作らないといけないが、スパイスだけだと味気ないので焼き魚に。

ポカポカし

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ハイラル旅行日記(3日目)

ハイラル旅行日記(3日目)

この世界の正解は一つではない。いろいろな方法で目的を達成できる。その方法は泥臭い方法だったりエレガントな方法だったり・・・

トロッコ列車を直したり、筏を組んだりといろいろクラフトしないとこの世界を歩いていけない。昔の旅のように頑張れば進める というものではなくなった?

これまでなかったのがエネルギーを持ち歩くということ。またその材料を集めておく、それを使うアイテムが色々あるというのも新しい。

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ハイラル旅行日記(4日目)

ハイラル旅行日記(4日目)

この地は思ったより広い。水も豊富。初めて見る魚も泳いでいる。ゴーレム達はずっとこの地で過ごしてきたのか・・・。あ、コログもいたっけ。君たちはどうやってきたの?風に吹かれて?

祠の修行を済ませ、翼に乗って神殿へ。高いところから飛んでいくのであたりをつけないと大事故になってしまう。大空の散歩を楽しんでいたら着地するための頑張りゲージが足りなかったり、水辺を目指して飛んだつもりが意外に届かなかったり。

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ハイラル旅行日記(5日目)

ハイラル旅行日記(5日目)

想像を超える高さからのジャンプで着地失敗。空中散歩を楽しみすぎて水面まで及ばず。残念。

空中散歩で、見覚えがあるような懐かしいような思いで、大きく広がる平原、遠くの山並み、記憶と少し異なる城を見つつ無事着水。さて、どちらに向かうか。地図もない世界。敵も見当たらない。とりあえず歩みを進めてみる。

りんごやキノコを見るとつい採取してしまう。真っ赤に熟れたリンゴは旅のお供に最適。焼くとさらに甘みが増

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ハイラル旅行日記(6日目)

ハイラル旅行日記(6日目)

右手を新しくしている間に世界は変革していた。懐かしい人・・あれ?こんな感じの人でしたっけ?

変わり果てた城を少し散策。ここが崩れ落ちていないのは記憶の中にしかない。

いつの世界でもスクラッチビルドが行われる。そして生命は持った技術を駆使して世界を知ろうとする。昔もそうだが世界を見るには高みに昇るというのが一番。だけど、また高いものを作りましたね。登るのが大変そうだ。

すでに誰かが登って観察済

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ハイラル旅行日記(7日目)

ハイラル旅行日記(7日目)

まさか馬宿に預けてあった馬を呼び出せるとは・・・かつてを知ったる馬と少し変わった世界を旅するのもなかなか楽しい。昔に比べて祠が派手になった気がする。とりあえずマークするが今は先に歩を進めよう。

カカリコ村を目指そうかと東に向かったが祠を見るとつい道のりがぶれてしまう。気がつくと城の北側を回っている。そしていつの間にか西を向かっている。

この世界には気球があるのか。そしてこの大地には謎の模様があ

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ハイラル旅行日記(8日目)

ハイラル旅行日記(8日目)

寒い。しかし装備を整える余裕がない。手弁当でのりきろう。先の日程がわからないので何食分用意すれば足りるかな?村から向かいの山へ。

まず、地図を作っておく。この寒空に高高度まで飛ぶのはなかなかのタスクだな

さて、山に踏み込もう。食料を確保に行った彼は一体どの洞窟に行ったかな?

初めて遭遇する生き物発見。が何故天井から石を投げてくる!?

洞窟の中で迷う。かなり深いところまでついつい散策してしま

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ハイラル旅行日記(9日目)

ハイラル旅行日記(9日目)

ま、まさか本当にのぼっていくのか!目測が難しい。着地できると思って近付くが落下する羽目に。

祠を越えると、なぜか空には船が。船なんだが空を飛ぶ形状に変化している?帆がなぜか水平に向いている。風を受けて動いているわけではないのか。古代の技術は謎に満ちている。

この船団はなぜぐるぐる回っているのか?この雲の力から逃れられないのか?そして明らかにここを進めと言わんばかり。が、目測が甘いのは相変わらず

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ハイラル旅行日記(10日目)

ハイラル旅行日記(10日目)

こんな高さまで自力で上がって来るとは!そしてそこからのダイブ。雲に隠れていたのは島ではなかった。

こんなところでもガーディアンは地道に活動中。一体何から何を守っていたの?この気象異変の原因がここにあるなら、ガーディアンはそれを守っている?

とりあえず、構造を調査。マップを見る限りそれほど広いエリアではないが、通路がつながっていない。祠で授かったスキルを駆使して進めと。

で、いったいここでは何

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