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【ツインレイの性エネルギー交流とスピリチュアルメッセージ】 光の中で交わるふたり

初投稿から、かなりの月日が経ってしまった。

私は個人事業主なので、
基本的にこうしたブログや文章での発信も
事業を通じて世間に伝えていきたいことや、
私に興味や共感を持ってもらったり
信頼を積み重ねる内容を書くのを優先する。
でも、ここでは「書くこと」そのものしかない。
だからつい後回しになってしまったのだけど、
本当は書きたい。
自分と「書く」約束を守りたい。
だって、ここしか書く場がないから。


プロフィールに書いた通り、
ツインレイ彼は医者だ。
とはいえ、私は彼にとって
クリニック客でしかなく
気持ちを確かめ合ったりだとか
連絡先を交換したりだとかは、無い。
職業柄モテる(既婚者であっても)だろうし、
私ももちろん、最初のうちはあくまで
医者としてしか認識していなかったし、
相手は仕事として接しているのだから
困っている時にやさしくされたり
頼もしく感じるのを恋と勘違いするな!と
自分に言い聞かせていた。
それが、出逢いからの5年間で
そうじゃない。彼は他の人とは違う。と
自分の感覚を信じたり、いや
やっぱりただの妄想か?と疑ったり。


私は非医療職だが、
彼と同様に医者である親友と共に
クリニック立ち上げを将来に見据えている。
だから彼とは「未来の同業者」といえるのかな?
もし彼と私の使命が交わるのなら、
私たちの物語は次の章に進むのかな?


明るくて話しやすく、優しく親切で
診察早いけど丁寧、しかも診断も的確な
パーフェクト小児科医の彼の元には
毎日たくさんの親子が訪れ、待合室は常に混雑。
一部の日をのぞき彼の1人体制で診察していて
休みは日曜祝日だけ。

小児科は予防接種もするし
子供は発熱したり風邪も頻繁に引くから
そうなると必ず彼のお世話になるわけで、
地元で彼を知らない親子はいないだろう。
ちょっとしたローカル有名人で
地域の子供全員に対して
「もう1人のパパ」的存在なのだ。


日中、いつもよりエネルギーが強いなぁと
子宮にものすごい感覚がある時、
今日はクリニック激混みかな?と思い
ホームページで診察状況を検索すると
ずらっと待ち患者番号が並んでたりする。


「がんばってね。
みんなあなたのこと待ってるよ。
私も応援してるよ。心から愛してる」と、
私からもエネルギーを送ってみたり。

身体感覚で医療機関の混み具合がわかるなんて、
世界中探しても私くらいではないの?(笑)
もう、普通の体には戻らないのかな?


明け方、彼からくるエネルギーが
子宮からお腹、背骨、喉、鼻奥
そして頭のてっぺんへと突き抜け
彼と一体になるのを感じて目を開けると必ず、
光の粒子みたいなものがキラキラと
私の体からはじけるように散らばる。
私たちの命って、きっと光の集まりなんだね。

合わさりたいから
分かれたんだよ

分かれたから
分かち合えるんだよ

彼とまぐわうと、
ふっと降りてくる言葉。
きっとそうなんだね。



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