発達障害者は生きてるだけで頑張ってるからえらい【安楽死合法化】についても少し話す(簡単まとめ)
発達障害者は生きるのが正直しんどい
発達障害は障害ですからね。もちろん見た目普通やとなかなか理解されませんけど、発達障害者は生きるのが正直しんどいですよ。健常者が当たり前に出来ることが出来ないことが多くあります。
発達障害者は生きてるだけで頑張ってるからえらい
例えば朝起きて生きてたら褒めてください！生きてるだけでえらいです！生きてることがつらいのにも関わらず生きてるんだからえらいんです。健常者と同じように出来ないストレス、周りから様々なイジメや差別を受けたり、会社で怒られたりするつらさがあります。
発達障害の治療のために薬を飲んでも副作用でつらい
私の友達の話になります。副作用のため凄く苦しんでいます。文字を読むだけで疲れてしまいますし、それでも大学編入のため頑張っています。
えらい！
治療によってまた苦しんでるのに生きてるからえらいんです。
日本は安楽死合法化が整備されていない
本当なら安楽死合法化を整備して誰でも自由に死にたい時に死ねる仕組みを作ることで逃れられない苦しみから解放されることが出来ます。
現在だと自殺をすると絶対に誰かしらに迷惑が掛かります。安楽死合法化にすることで、逆に自殺を思いとどまらせることも可能です。安楽死合法化の際に「葬儀費用を除く全ての財産を国に寄付する」ということにして、安楽死の書類審査、医師の診断と段階を踏まえることで考えが変わることもあります。
なので「どうしようもなく苦しんでいて死にたい人は死なせてあげて、生きたい人は生きさせてあげる」仕組みを作ることで本当にダメなら安楽死があるということでまた生きる活力にもなります。
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