【傾聴】全く知らない人に悩みを話すことで客観的な目線からアドバイスをもらえることがある(簡単まとめ)

【傾聴】全く知らない人に悩みを話すことで客観的な目線からアドバイスをもらえることがある

こんにちは😃

スーパーに売っていた高菜が買って欲しそうにこっちを見ていたので買ったTwentyですー

なんかたまに商品が呼びかけてくる感覚ってないですか？

今回はかかりつけの調剤薬局の美人の姉ちゃんと話してた話なんですが【傾聴】全く知らない人に悩みを話すことで客観的な目線からアドバイスをもらえることがあるというお話です。

結局色眼鏡というかレッテルを貼られてしまうと客観的に人は見れなくなります。

関係が近い人の場合「この人はこういう人だ」と決めつけられてしまいます。

だから色々悩んでいる時に全く知らないところに行って飲み屋とかで喋ってると視点を広げることの大切さが分かります(^^)

傾聴とは相手の話を聞いて共感したり受容するテクニックのひとつです。大学生の時に教わりましたねー

だから「なかなか人に話せない悩みを話す時には全く知らない人と話した方がいいよ」みたいなことなんです。

人は話を聞いてもらうだけで結構楽になる

例えば自殺願望があるときに衝動的に自殺してしまうみたいなことがあるんですが、30分くらい話を聞いているとその波がおさまってきます。

おばさん達が家の前で井戸端会議をしてて邪魔やなーとか思ったことないですか？

あれは情報交換もありますが、話すことで楽になることが本能的に分かってるわけです。

自殺者の約7割は男性で約3割は女性というデータからも証明されています。

オープンマインドが必要

ZARDの坂井泉水さんは「心を開いて」という曲を歌ってましたけどまさにその通りですね！

人間は心を開くと別人のように変わります。

最近は病院も患者で溢れてパンクしてますので、みんなでなんとかする必要がありそうですねー

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