【買い物難民】田舎街なのでスーパーがお年寄り向け無料シャトルバスの運行をしていて3000円以上購入で送料無料にして生き延びている(簡単まとめ)
管理している実家がある田舎街には駅がない
日本でも相当珍しい田舎街になります。駅がないのはなかなかないのではないでしょうか?田舎暮らしで駅が無いとなると住民の生活は車がない限り非常に不便です。車があったとしても維持費やガソリン代が掛かります。
某スーパーがお年寄り向け無料シャトルバスの運行と3000円以上買うと送料無料キャンペーンをしている
お年寄りが買い物をしたくても出来ない状況を解消しました。3000円以上買うと送料無料というのは非常に素晴らしいですね。
例えば東京都青梅市だと買い物代行が300円で利用出来ますが、実は買い物代行は4000円なのでなんと差額の3700円は税金から支払いされています!
めちゃくちゃ高いと思うかもしれませんが人件費や交通費が掛かると買い物代行の仕事で利益は出ませんのでぼったくりとまでは行きませんが、少し高いです。
そのため3000円以上買うと送料無料で手ぶらでお年寄りが帰ることが出来るのは非常に有能です。
祖父母の介護をしていて1番大変だったのは買い出し
田舎街なのでめちゃくちゃしんどかったです。近くに店がないですので頑張って自転車漕ぐかバス移動しかありません。祖父母はなかなか外に出ることが出来なかったので私が代行していました。
よかったことは買い物をするとPayPayのボーナスポイントの利用条件を満たしますし、WAONのポイントが貯まるのでそのポイントで自分が食べたい物を買えました。
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