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発達障害の人と話す時に感情論は基本的にNG(簡単まとめ)

発達障害の人には感情論は基本的にNG 

何故かというと発達障害の人は法律やルールにのっとり規律的で規則的な行動を好むからです。なので人の気持ちを理解する前にロボットのように感情を抜きにして考えるので発達障害の人は

「人の気持ちが分からない」「空気が読めない」

などと言われます。なので発達障害の人と話す時には感情論で話しても全く無意味です。理屈が通っている正論だと発達障害の人は理解します。

基本的にNGと書いた理由は発達障害であっても必ずしもこうでは無い人もいるからです。

なぜ発達障害の子を育てるのが難しいのか?

①親が発達障害の可能性が極めて高い(発達障害のほとんどは遺伝)

②子どもに感情的になって対応する

③学校などで人間関係のトラブルがあった際に早急に転校させない

が主な3つです。

発達障害の人には何故そうなったのか?何故そうするのか?を論理的に説明すればいい

結局のところ感情論に走ってしまい、話し合いにならないケースになります。こちらが感情論でぶつかってもあっちは正論なら話し合いの無駄です。なので論理的な思考で説明をすることで発達障害の人は納得する傾向にあります。

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