障害者の苦手を克服させるという発想を社会全体で変えてもう一つのバリアフリー社会を実現させないといけない(簡単まとめ)
見た目で分からなくても障害です
なので障害がある人に苦手を克服させるということが間違いです。身体障害で足がない人に「自分の足で歩け」とは言いませんよね?
発達障害者だとなかなか見た目で分からないですよね?
でも今の社会だと障害者として扱われます。
もう一つの社会全体で障害者に対してのバリアフリーを実現する
私は特区を作って障害者を1ヶ所にまとめて住んでもらい、きめ細かいサポートを出来るようにしたいんです。
経済特区、福祉特区などを作って例えば同じ考えの人を1ヶ所にまとめて住んでもらえば、その人達にとっても住みやすくなりますし、特区に住まなくてもいいわけです。
1ヶ所にまとまってたら訪問介護も訪問看護も楽になりますし、いいことづくめです。特区に住むことを強制はしないけど、恩恵があるようにすると良くなります。
もう1つの特区というバリアフリー社会が実現することで、障害者だけでなく、生活困窮者、DV被害者などもまとめて救済出来るんですね。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!