相手の視点に立って考える

皆さん、こんばんは。

本日もnoteを開いてくださり、ありがとうございます。

一週間の始まり、ではあるけれど、祝日の月曜日!

今日は「相手の視点に立って考える」というテーマのお話をしていきます。

○結論

結局、相手がどう思うかなんて、やってみないとわかんない。
でも、相手の考え方を先読みして伝えれば、伝えたいことが上手く伝わる可能性が上がる
その結果、相手が喜んでくれれば、自分の喜びにつながる。

○半年以上このnoteを書き続けてみて。

実は、このnote。

もう半年以上欠かさず、毎日更新しています。

別に隠すものでもないので、これまでの更新一覧を公開しているドキュメントのリンクを貼り付けておきます。

リンクはこちら


これだけの回数noteを更新してきて、これほどの文字数をnoteに打ち込んできたわけですが、

正直、この更新がどれだけの人に、どのような効果を与えているのか

を可視化することはできていません。

オンラインコミュニティなのだから、仕方ないといえば、仕方ないことではありますね😂

でも、僕は、noteを更新し続けています。

(まぁ、動機の半分趣味みたいなものなので。)


もう半分は、この更新が、この発信が、誰かの行動を促す、誰かに勇気を与えるものになったら嬉しいなという思いがあるから、です。


たまーに、めちゃくちゃたまーに、このnoteをみてくださった方から感想をいただく時があります。
(全然たまにじゃなくて良いので、感想なり、意見なりあればいつでもコメントしてくださいね!!!)

その時は、めちゃくちゃに嬉しいです。笑


自分の頑張りを知ってくれた、であるとか、自分の行動が誰かのためになっていることを実感できるからだと思います。


つまり、

相手が、何かしらの行動を起こしたくなるような情報の伝え方を行うことは、自分にとってメリットである

といえます。


簡単な例で置き換えてみましょう。

バイト先で、みんなが忌み嫌っている行動を率先して行う。

この行為だって、「周りの人がこの業務をやるの嫌そうだな」という、相手の視点にたち、その嫌な気持ちを迂回させたい!という思いから生まれてくる行動だと思います。

その行動が、結局はバイト先の仲間から感謝される、自分にとってプラスな見返りがある行動となることもあるかもしれません。

対照的な行動が、「自分も嫌がってその業務をやらない」という行動ですね。

そうすれば、バイト先は「嫌だ」という負の感情に埋め尽くされて、マイナスな気分に溢れる環境になってしまうでしょう。


そうすれば、「相手の視点に立つ」って、自分が得をするためにも、非常に合理的な手段だと思いませんか?

画像1

つまり、シェアハピですね😂

○結論

結局、相手がどう思うかなんて、やってみないとわかんない。
でも、相手の考え方を先読みして伝えれば、伝えたいことが上手く伝わる可能性が上がる
その結果、相手が喜んでくれれば、自分の喜びにつながる。

みんなで幸せをシェアしていきましょー


コメント(スタンプでも良いです!)待ってます!


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