見出し画像

『どうすれば疲れを自覚できますか?』


北海道移住男
フーテンのケンゴです
(自己紹介はこちら

来年には50歳になるので
体力が落ちないように
今年もランニングなどして
体力作りに励んでます!
一昨日、昨日と
走ってました(≧◇≦)

農業仕事も
体力いりますからね~

体力づくりをするに当たって
休養も大切なのですが
私の場合は
どうも
休養を取るのが苦手なんです・・・

画像1

スキーの時も
ほとんど休養日なんてなく
滑ってましたが
楽しかったから?
感覚がマヒしているのかもしれませんが
きっと疲れは残っていたはず・・

トレーニングしないと
不安になってしまう
ってことはありませんか?

超回復のシステムは
トレーニングすることで
カラダは疲労し
疲労が回復することで
パフォーマンスが上がる!


しかし
疲労している状態から
回復状態に戻らないで
トレーニングを積むと
オーバートレーニングとなって
故障の原因にもなってします

分かってはいるんですけど
ついついやりすぎてしまいがりに

今年のオフトレのテーマは
『疲れを自覚できるように』

運動だけでなく
カラダの疲労に
意識を持っていくように
心がけて過ごしてみます

画像5

ここで
効果的なしつもん
『どうすれば疲れを自覚できますか?』

私の答えは
 いつ、どんなトレーニングをしたかの記録を残し
 トレーニングの予定を立てていく

これでやってみます

あなたは
どんな答えが出ましたか?
よかったら教えてく貰えると嬉しいです!

==========================
   ≪イベントのお知らせ≫
お友達なども誘って参加してください
==========================

講座詳細は⇩⇩⇩⇩
https://37htp.hp.peraichi.com/

インドア ロッククライミング A4 チラシのコピー

6/19(日)
からだが変わる歩き方
(オンライン講座)


20:00 - 22:00
オンライン(Zoom)
参加費:2,000円(税込み)

申込みはこちらから
https://ws.formzu.net/dist/S7123705/


画像3

7/23(土)
親子で学ぶしつもんメンタルトレーニング体験会
江別 蔦屋書店
https://ebetsu-t.com/event/shitsumonmentaltraining-7-23/

画像4

≪健幸・ライフの案内です≫
ウォーキング×メンタルトレーニング×コーチングを
組み合わせた独自メソッドで
心と身体を元気に繋げます!
https://peraichi.com/landing_pages/view/9xhna
https://lit.link/kenkoulife
ライン公式のお友達登録で



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?