アドベントカレンダー、クリスマスはファンタジー
昨日の分のアドベントカレンダーでした。
昨日の朝覗いた時には開いていなかったのでご紹介が遅くなりました。
トルテさんのnoteは森見登美彦さんの本について書かれてます。
私はこの作家の本を読んだことがないのですが、夜中のTVアニメで四畳半神話大系と言うのを見たことがありその作者だと言うことは認識しています。
人間には想像する力が与えられていて、自分にとって幸せな妄想をしている時に幸せな気持ちになる。
誰も傷つけることはないと言う平和な世界がそこにあるのですが、いつかは現実と向かい合わなくてはならない。
だけどクリスマスの時くらい幸せな妄想に浸ることも悪くないとインドアなオタク気質な私は考えます。
トルテさんの好きな森見登美彦の世界はそれに通じるところがあるのかな?とふとそんなことを感じました(書かれているわけではなく私の勝手な解釈ですが)。
年に一度のファンタジーナイト。
魔法は自分でかける派の私にとってこの推し活noteカレンダーはとても良いプレゼントになりました。
運営noteサンタとご参加来てくださった皆様に感謝しております。
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