創作アカウントの開設早くなるかもしれません



はじめに


お疲れ様です。

今回はシンプルイズベストな挨拶をさせていただきます、ターコイズ*ミントです。
さて本日はタイトル通りあることがきっかけで創作アカウントの開設が予定より早くなるかもしれないよー的なお知らせです。

今回の騒動について

退職します

さて、何から話しましょうか。

そういや今週は本当にいろんなことがありました。

昨日の投稿をご覧いただいた方なら存じていると思います。

この度、ターコイズ*ミントは2023年10月30日(月)日付をもって退職することになりました。

めちゃくちゃ簡単に申し上げると、
異動の際、希望している勤務地と離れてしまい、最終的に異動できるところがなくなってしまったからです。

異動を言い渡された


時は約一ヶ月前のこと。
あることから私は別の事業所に異動せざるを得ないメンバーに選ばれてしまいました。
異動先が決まったら連絡してくださるとのこと。

しかし、9月中に異動の話は進んでいるものの、結局来ませんでした。

異動先のヒヤリング


そして10月の上旬。
上長から隣の県から話が来ているというお知らせを受けました。
そこで担当者から異動に関するお話しを伺いました。
私の希望する条件が隣の県にマッチングする事業所がなく、隣の隣の県に異動することに。
実家からかなり離れることになってしまうけれども、家族は応援してくれるし仕事内容もワクワクするものでした。
ただ、引越しの日程はあまりにも急なため、今いる事業所と相談してまた連絡したいと一旦保留にしました。もちろん、承諾もしていないので日程は未定でした。
異動の日程が決まるまで今いるところで精一杯尽くそうと決めていました。

しかし、悲劇が起こりました。

異動先のトラブル

10月の中旬。今週のことです。
10月11日(水)に上長が気づいてくださったのでその点はすごく助かりましたが、異動先トラブルが発覚してしまいました。
なんと、異動先の担当者がこの前言われた日程(変更前)で早すぎると断ったにも関わらず勝手に話を進めていたのです。
その翌日は赴任日。無茶だ。あまりにも無茶すぎる。もちろん上長にも相手にあまりにも急すぎるからOKを出していないと伝えました。さすがの上長も「そうだね」と頷いてくださいました。
その日の朝礼後の面談後、社宅に戻って引越しの準備をするようにと命じられました。そして、異動先の担当者と日程のすり合わせを行ったのです。

担当者が勝手に話を進めて事態が混乱している中、
社宅に戻った後、急いで家族にトークで今回のトラブルについて伝えました。
「『担当者からこういうスケジュールだと言われたが早すぎて断った。引越しは約1ヶ月後なら対応できるが、いつ頃なら異動しても問題ないか』と上長に申し上げれば良かった」という罪悪感もあり、涙腺崩壊しそうでしたが、家族は私のために今回の騒動の件で怒ってくれました。0対4(私が悪い 対 私が悪くない)で圧倒的に向こうの対応が不味かったという意見でした。すごくありがたい。
ちょっとしてから上長から電話が来て担当者と日程のすり合わせの結果を伝えてくださいました。

ところが、それもあまりにも急すぎて無茶であり、どう考えても引越しは不可能でした。(※後日同じく異動になってしまった同期の方に伺ったところ、ご本人様も引っ越しが急でほとんどの引っ越し業者様に断られてしまったとのことです。)
担当者に家族から来ている質問をそのまましてみましたが、
なんと曖昧な回答でもうお話しが通じるレベルでもなく、事態を混乱させたお詫びも一切なしで「あれー?そうだっけ?あはは(笑)」とヘラヘラされてしまいました。
そして、引っ越し先の住所の詳細も伝えられていないのに「部屋はもう空いている」と告げられました。これは本当に意味が分かりません。(※同期の方はきちんと住所などの詳細の連絡を頂戴してからの引っ越しだったそうです。)
もう一回家族に質問の件、担当者の意味の分からない対応などを伝えるために電話しました。
私はこの後、父のある言葉で退職を決意しました。

「実家に帰るか!帰ろう」

これは嫌がらせなんかじゃない。私を拒絶しているものでもない。
こんな私だけど、実家に帰ってきてと言ってくれたのです。
父は今回の件で堪忍袋の緒が切れたのでしょう。電話から相当な怒りを感じました。
そして、これ以上私を苦しませまいという思いでそう告げたのでしょう。
私はその言葉でものすごく号泣してしまいました。

私には帰る場所があるんだ…!!!

今回無事に異動できたとしても、また異動になった時に同じようなトラブルがあるかもしれない。日程をすり合わせてもあまりにも無茶な日程で引越しを急かすのはさすがにどうかと。
そういうことで家族と話し、結論を出し、昨日の朝に上長に退職したいと話しました。
驚いた上長は最後の最後で実家から近い事業所を探してくださいました。

退職回避!?

最初は退職回避できること、実家と同じ県で働くことに喜びを感じていましたし、上長の許可を得てから最初に言い渡された異動先はあまりにも遠く、今回のトラブルで担当者への信頼を一気に喪失し、辞退の連絡を入れました。
数時間後、県内から一つ異動先を紹介されました。
いざヒヤリング開始!

本当の絶望、そして…

ところが、本当の絶望はここからでした。
私が希望している条件とマッチングせず、無理だと判断され、異動はなかったことになってしまいました。
もう他に異動できるところがなかったため、退職せざるを得なくなってしまいました。もちろん、寮扱いの社宅(アパート)からも退寮しなければなりません。
ちなみに退職が決まった後、もう一回お断りした異動先の担当者から電話が来ました!なんたる神経!?(上の方から説得しろと言われたかもしれないが)断ったのにしつこい!!日程をずらすと言われてももう遅い!!そういうことで、見事に撃退しました!えっへん!!

退職手続き

退職手続きするために会社に行く時、すごく心苦しかったのですが、
私にエールを送ってくださった方がいらっしゃったこともあり、会社に入る勇気が芽生えました。

そして、上長の指示のもと、退職手続きを行いました。

後は残された有給を全て使い、ゆっくりと退去準備をしながら過ごすだけ。

上記が今回のトラブルの内容でした。

創作アカウントの開設

年内開設を目指します!!

さぁ、次の段落に移りましょう。
退職が決まり、時間がたっぷりと余るようになりました。

いや〜、本当に急な退職になったんですけれどもね。
有給。つまり、お休み。すなわち、時間を有効に使うチャンス!

そういうことでもしかしたら、
創作アカウント、年内に開設できるかもしれません!!
最初は地味だけど、どんどん華やかにしていく、そんなスタイルでいこうかなと思います。

改めて!創作について!!

この前、エモフロことエモーショナルフロートのストーリーが思いつかない!…と言っていました。
ですが、ちょっとずつ思いつくようになったんです!
紹介させてくださいね!

ある日、女神様たちが集会を開いていました!アイスクリームの女神様、ベテラン現人神など女神と讃えられている重要キャラクターのお母さんたちが謎の集団、クレヴィングに突然石に変えられちゃった!
女神様たちに選ばれた戦士、フロートディーヴァフロートディーヴォが力を合わせて悪者退治するよ!

というような感じです!
不思議な感じですけど、そういうものだと思っていただけたらと思います!

お願い

そこで、皆様にお願いです!
応援お願いします!
日常アカウント・フローズンパレット(学生時代の創作アカウント)はもちろんのこと、創作アカウントでもぜひスキ、できればコメント(※誹謗中傷など否定的なコメントはもちろんNG!)もしていただけたらと思います!!

終わりに

はい、今回は長い記事になりましたが、過去にも似たような経験をした、共感できる!、ターコイズ*ミントの創作アカウントどんなもんになるんだ?、というような方もぜひぜひスキを押していただけたら嬉しいです!!

さて、今回の記事はここまでにします!
閲覧いただき誠にありがとうございました!

また明日もお会いしましょう!

では、

ドロン!!!