【永久保存版】『CDTV』のみんなが選ぶ思い出の旅うたがエモかった話
ゴールデンウィークが始まったものの、昨年と同様で旅行はまだまだ厳しい。今年も自宅で過ごす人も多いと思う。
そこで今回は2020年5月25日に放送されたTBS系音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』で紹介された“おうちで旅気分! みんなが選ぶ 思い出の旅うた”を振り返っていこうと思う。一緒に旅気分を味わおう。
みんなが選ぶ 思い出の旅うた
※曲名をクリックすると、YouTubeの公式MVに飛びます。
「ジェットコースター・ロマンス」(Kinki Kids)
「ここではない、どこかへ」(GLAY)
「空はまるで」(MONKEY MAJIK)
「花火」(aiko)
「浪漫飛行」(米米CLUB)
「銀河鉄道999」(EXILE)
「星のかけらを探しに行こう Again」(福耳)
KinKi Kids「ジェットコースター・ロマンス」は夏の茹だるような暑さを一切感じさせない爽快ソングで、ドライブで流したくなる。aiko「花火」のテンポ感も良い。
世代的にキマグレン「LIFE」はグッとくる。オリコンシングルランキングではトップ10にランクインしなかったため年間117位だったが、着うた部門では年間6位を獲得するヒットを記録した。そんな着うたも今となっては死語。わからない人が出てきてもおかしくない…。
「シグナル」(WANIMA)
「イントゥ・ジ・アイノウン 〜心のままに」(中本みずき)
「ひまわり」(遊助)
「海の声」(桐谷健太)
遊助「ひまわり」は上地雄輔のソロデビュー曲で、2009年のオリコン年間ランキングにおいて8位を獲得した大ヒット曲。一時はジャニーズを凌ぐ人気を獲得し、親しみやすいキャラクターでタレント・俳優としても活躍。あの頃、国宝級イケメンランキング等があったら、間違いなく殿堂入りしていただろう。40代に突入した現在も歌手活動を行なっている模様(Wikipedia調べ)。
「飛行艇」(King Gnu)
「ロコローション」(ORANGE RANGE)
「ポニーテールとシュシュ」(AKB48)
ORANGE RANGE「ロコローション」は6月上旬、AKB48「ポニーテールとシュシュ」は5月下旬と夏を待たぬままリリース。初夏から夏にかけて音楽番組等で繰り返し流すことで世の中に浸透していった印象がある。両曲ともにドライブの序盤で流したい。
ほりすたが選ぶ 思い出の旅うた
ここからは番外編として筆者が選ぶ思い出の旅うたを紹介する。
「love the island」(鈴木あみ)
「真夏の光線」(モーニング娘。)
「Boys & Girls」(浜崎あゆみ)
「太陽のSEASON」(安室奈美恵)
「ミチシルベ 〜a road home〜」(ORANGE RANGE)
「Crazy Beat Goes On!」(DA PUMP)
「ハダシの未来」(嵐)
「Family 〜旅立ちの朝〜」(THE ポッシボー)
夏に旅行へ行くことが多いため夏ソングが多い。よく旅のお供として聴いていたのはグアム観光協会のイメージソングに起用された鈴木あみ「love the island」、グアムでPV撮影が行われたモーニング娘。「真夏の光線」の2曲。
ここで紹介した楽曲を聴いて、おうちで旅行気分を味わってみてください!
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