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馬鹿でも分かる!見込みのある潮の読み方!

馬鹿でもわかる、
見込みのある潮の読み方!

潮の流れを読むことは
エギングのみならず、
どの釣りでもとても重要な事です。

毎回の如く、
釣果を安定して出せる人と

この日は爆釣、この日はボウズと
釣果に物凄くムラが出てしまう人では

潮が読めるか読めないか


の違いが大きいです。

今回の投稿を見れば、
その時の海の状況を見ただけで
潮がどうなっているか分かるようになります。

あなたは潮の流れを読むことができ、
安定した釣果を得る事ができるでしょう。

逆に今回の投稿を知らないままだと、

潮の流れも読めず、
運よく潮が良い時は釣れ、
潮が悪い時はそれに気づかず

釣れる見込みのないポイントで
永遠と無駄にシャクリ続け
ボウズで終わる釣行が増えるでしょう。

なかなか釣りに行く機会がないのに
せっかくの休みの日に
無駄に金と時間と労力をかけ
ボウズで帰るの。嫌ですよね?

なので、今回は簡単な潮の読み方を
教えていこうと思います!

今回教えるのは、潮の動いている方向の読み方です。

潮の方向が読めれば、
✔イカが居そうな場所が絞れる
✔エギを操作しやすくなる
✔根がかりを防げる
など様々なメリットがあります。


では、
今回、3種類の潮の見方を教えます。

1、 海藻の流れる方向
2、 泡の流れる方向
3、 潮目があるかないか


1、 海藻の流れる方向

海藻が向いているむきで、
どちらに潮が流れているか確認する事ができます。

偏光グラスは用意しておいてください!

2、 泡の流れる方向

少し波が立つと白い泡が出ます。

その泡がどちらに向かうかで
潮の流れの方向が分かります。

3、 潮目があるか、ないか


潮目は、多方向の潮がぶつかって生じる
複雑な海流になっています。

そのため、エサとなるベイトを
捕食しに来たイカが潜んでいる可能性が
高いので、潮目をみつけたらそこを狙いましょう!

この三つは全て視覚で確認できるので
次の釣行からは意識して
潮の流れを読み取ってください!


今回はここらへんで終わります。
潮の流れには多くの種類があります。

ここで詳しく説明できないので
さらに詳しい情報などは
公式LINEの方で流していきます!


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