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毒舌あざらし&ツンデレあざらし小ネタ集
※こんな事してたら可愛いなって妄想です。
※小説にするほどでは無い小ネタをまとめました。
※独自設定注意
〜鏡〜
鏡の前で1匹の小さいあざらしがワタワタしていた。しょぼーん(´・ω・`)にちょっと似てる小さいあざらし、そうツンデレあざらしだ。
「なんでまねするの?まねしないでね?」
と必死に語りかけている。
鏡というものに初めて出会ったらしい。しかし、鏡が自分を映しているとは思っておらず向こう
おとーしゃんとおかーしゃん(ツンデレあざらし視点)
※ツンデレあざらしが両親とはぐれてなかった世界を書いてるif小説です。苦手な方は閲覧を控えるのを推奨します。
今日は日曜日。
おとーしゃんはお仕事お休みだしおかーしゃんもお家にいる。
ぼく土曜日と日曜日大好き!たくさん寝てもいいしおとーしゃんがお家にいるもん!
おとーしゃんとおかーしゃんはお休みの日はぼくより起きるの遅いの。いつもは逆なのにね。
「おとーしゃん、おかーしゃん、起きてー!」
お
空飛ぶおふとん②(毒舌あざらし視点)
※独自設定注意
その日から僕達は空飛ぶおふとんで遊ぶようになった。お手伝いさんにカートでゴルフ場まで連れて行ってもらい、ツンちゃんと2匹でお空を飛んだ。
だけど、だんだん飽きてきた。
ゴルフ場はずっと芝生と池と森であんまり面白くない。僕はもっと色んな建物とか見てみたいのに…。
パパには遠くまで行くなって言ったけど…。
色んな所行ってみたいよ。
「ねぇねぇツンちゃん、あのお布団でお家の外にも遊
空飛ぶおふとん①(毒舌あざらし視点)
※独自設定注意
パパが久しぶりにお家に帰ってきた!
パパはお仕事が忙しくてあんまりお家に帰らないからパパが帰ってきた時はちょっとしたお祭り状態なんだ!
お手伝いさんも「パパさん疲れてるだろうから疲労回復するようなご飯作りましょうか」ってパパのための料理作ってた。
「パパーおかえりー」
ツンちゃんが帰ってきたパパに抱きついてる。本当にこいつは甘えん坊だなぁ。
晩御飯を食べ終わって、お手伝いさんが
お兄ちゃんVSぼく(ツンデレあざらし視点)
※独自設定注意
朝起きたらどーなつしゃんが目の前にあったの。食べようと思って近づいたらね、どーなつしゃんが逃げた!
待ってーって追いかけてもどーなつしゃん逃げちゃうからお部屋を出て廊下をずっと走ってたの。
そしたらお手伝いさんが
「ツンちゃん、そのドーナツぶら下げられてるよ」
だって。
どーなつしゃんは棒から糸で垂らされてたみたいでそれがぼくの身体に括り付けられてたみたい!
だれがこんなこと
毒舌あざらしを飼ってみた①(人間視点)
※ツンデレあざらしを飼ってみたの続編です
※独自設定注意
※ツンデレあざらしが辛い目にあうシリアスなシーンがあります。ご注意ください。
ツンちゃんを飼い始めて数ヶ月、ツンちゃんはだいぶ私の家に慣れたみたいだった。
しかし、最近様子がおかしくなってきた。
あまりあざらしフードを食べたがらない。
そのため、最初来たよりか痩せてしまった。
その上、1人でボーッとしていて話しかけても反応が鈍いことが多
ツンデレあざらしを飼ってみた②(人間視点)
※独自設定注意
ツンデレあざらしを飼うことに決めて、数日後の土曜日にツンデレあざらしが我が家に来た。
「よろしくね、貴方の名前はツンちゃんにしたよ。」
ツンちゃんはうんうんと頷いた。
あざらし用のトイレと籠、飼いあざらしについてのマニュアルなども家に届いた。
一応トイレの躾はされているらしいが環境が変わったら少し混乱するので新しいトイレを教えなければいけないらしい。
「ツンちゃん、ここがツ
ツンデレあざらしを飼ってみた①(人間視点)
※独自設定注意
※本小説ではあざらしがペットとして飼えるようになった世界を描いています。かなり人間にとって都合のいい生態になっているので苦手な方は閲覧を控えることを推奨します。
最近、飼いあざらしがブームらしい。
元々あざらしはペットにするのは向いていない生き物だったが、品種改良の結果、日本のような四季がある土地でも生きていけるようなあざらしが生まれたらしい。
飼いあざらしの特徴は、体長が10セ
みんなで遊園地(ゲスくま視点)
※独自設定注意
毒舌あざらしのパパが海月遊園地に遊びに行くけどゲスくまちゃんも一緒に行く?って誘ってくれた!海月遊園地はとっても大きい遊園地でたくさん乗り物あるんだ。
毒舌あざらしのパパが車で迎えに来てくれたから乗ったら知らないあざらしが乗ってた。
毒舌あざらしより小さくて目がクリクリしてる。
「この子は毒舌あざらしの弟でツンデレあざらしって言うんだ、ツンちゃんって呼んでやってくれ。」
毒
僕とお兄ちゃんの工場見学(ツンデレあざらし視点)
※独自設定注意
お兄ちゃんとパパとママでご飯食べてたら、パパが
「ツンちゃんはアイスクリーム好きだよね?」
と聞いてきた。
「うん、大好き!」
って言ったらパパがお兄ちゃんにじゃあよろしくなって言ってた。
お兄ちゃんが
「明日、パパが経営してるアイスクリーム工場に見学することになったよ!お前も来い」
だって。
たくさんアイスクリーム食べていいらしい。
チョコレートとバニラ、抹茶、チーズケー
初めて会った日②(毒舌あざらし視点)
ツンちゃんが家に来てから僕の日常は大きく変わった。
ツンちゃんは甘えん坊で寂しがり屋さんだった。(今もだけど)
それまでの僕の一日と言えば、海月保育園に行って友達のゲスくまと沢山遊んで保育園から帰るとまたゲスくまと遊ぶかお家でゲームをしたり漫画を読んだりしてた。
だけど、ツンちゃんが来てからはツンちゃんの相手をする毎日になった。
ツンちゃんはパパやママとはぐれた寂しさからか、ずっと僕につい
初めて会った日①(毒舌あざらし視点)
※公式の見解と異なる部分がある場合がございます。
※この小説は1ファンの妄想です。独自の解釈が含まれております。キャラ崩壊してると思われる部分もあると思います。苦手な方は閲覧をしない事を推奨します。
あれは確か僕が3歳位の時だったと思う。ある日パパとママが従兄弟のツンちゃんをお家に連れてきてこう言った。
「今日からね、ツンデレあざらしちゃんが私達と一緒に暮らすことになったの。
いきなりでビックリ
私がツンデレあざらしに夢中になってしまった理由(後編)
皆様、大変お待たせ致しました。
前回では
1.赤ちゃんみたいなもっちりボディ
2.不思議ちゃんな言動
3.可愛い自覚があるあざとさ
4.ちょっぴり影のある雰囲気
のうち、1と2しか解説できませんでした。今回は3と4について解説させていただきます。
3.可愛い自覚があるあざとさツンちゃんは割りと天然でまったりとした言動が多いのですが…「ツンデレあざらし7」ではこんな事を言いやがってます。
「
私がツンデレあざらしに夢中になってしまった理由(前編)
こんにちは、ちび丸です。
Twitter(@i_love_azarashi)ではあざらしをひたすら愛でています。
Twitterをフォローしてくださってる方なら御存知だと思いますが、私はツンデレあざらしを愛しています。
どのくらい愛していると言うと本気でツンデレあざらしを産みたいなと思ってるくらいです。
あんな赤ちゃんがいたらなんでも頑張れるしこの世の全ての悪意から守り抜くよ。
まず、そもそもツ