京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、移住応援サイト。住む・暮らす・働くという面から移住をサポートしています。
ツナグムの日常を発信していきます。
Tunagum
町家スタジオは、ビジネスに対するさまざまな人(学生から企業経営者まで)・物(ハードや技術)・事(アイデアや悩み)・が交差するビジネスシーズ創造スペースです。 https://www.krp.co.jp/machiya/
ツナグムが運営する西陣のワークスペース「385place」の日常。
ミツカル-MEETS LOCAL-は、京都と地方とのつながりとコミュニティをつくるイベント(ローカルナイト)や、地方での価値や選択肢をうみ出す拠点(町家スタジオ)の企画運営を行っています。 https://note.mu/meetslocal
月1回ペースで発行している京都移住計画のニュースレターを、noteでも公開しています。ニュースレターの配信をご希望の方はこちらからご登録ください。 こんにちは。新緑が美しい季節になりましたね。本来であれば5月は気候が良いので、京都の街をたくさん巡りたいところですが…今年もステイホームな5月となりました。 それでも好きなお店でテイクアウトをして、オンラインで繋がって…と、楽しむ方法はたくさん!今年はすでに梅雨入りして雨の日々が続きますが、暑い夏に向けてパワーを蓄えておきまし
こんにちは。今月もツナグムが関わるイベントをご紹介します。お気軽にご参加ください! 5/14(金)「はんぶん旅、半分仕事」オンラインゆるトーク@京丹後編 京都移住計画らしい、地域とつながるワーケーションのあり方を考える「はんぶん旅、半分仕事。」 第1回目は、亀岡市で実施し、第2回は5月に「京丹後市」で開催予定でしたが、緊急事態宣言延長に伴い開催を6月に延期することとなりました。 ですが、せっかくなので予定していた日程の一部の時間を使い、6月の京丹後開催に向けプログラムの情
月1回お届けしている、ツナグムの今をお届けする記事。4月のテーマは、「お気に入りの仕事道具」です。 みんなどんなこだわりがあるのかな? シャオミのスマートウォッチ 田村:良き仕事ができるかどうかって、体調などのコンディションが影響するので、健康管理の一環で購入。在宅で座っている時間が長いとアラート出してくれたり、歩数やストレスチェックや睡眠のログが残せます。 あと、アラーム機能が個人的には気に入っていて、手首のかすかな振動で起こしてくれるので、寝覚めが良い(?)です。
月1回ペースで発行している京都移住計画のニュースレターを、noteでも公開しています。ニュースレターの配信をご希望の方はこちらからご登録ください。 こんにちは。新年度が始まって早くも半月以上が経ちましたね。4月は入学・入社など、色々と"初めて"が多い季節、忙しくされていた方も多いのではないでしょうか? まだまだおうちで過ごす時間が長い今現在ですが、今年度も京都移住計画では様々な取り組みを予定しています。何か新しいことを始めたい方、自分の生活を少し変えてみたい方、ぜひ一緒に
こんにちは。今月もツナグムが関わるイベントをご紹介します。お気軽にご参加ください! 4/12(月)〜24(土) 丹後FES宮津、京丹後、与謝野、伊根。 丹後の”おいしいもん”と”つくる人”に出会う、2週間のお祭りです。様々なイベントや販売がありますので、QUESTIONにぜひお立ち寄りください。 試食型キッチンマルシェ🥬/喫茶マドラグ 丹後サンド・山&海🥪/丹後食べる教室🍽/小さなCafe&BBの出張ランチ🌮/丹後酒場 4/15(金)地域ブランド研究会【第86回】 タナ
こんにちは。京都でも例年より早く、桜が咲き始めました。 だんだん暖かくなり、鴨川周辺で子どもが遊んだり、犬の散歩をしている姿も増えてきました。 年度末を迎え、みなさんバタバタとしているでしょうか?何かと忙しい時期ではありますが、大切な出会いと別れもある季節だからこそ、一つ一つ丁寧にを心がけていきたいですね。 それでは第36回目のニュースレターです。 【オススメイベント】はたらくを巡る〜自分らしく生き、働ける環境を探す〜 「本格的に転職活動はしていないけれど、気になる企
毎月1つテーマを決めて、ツナグムに関わる人が見ている風景をお届けしています。 さて、月1回お届けしている、ツナグムの今をお届けする記事。3月のテーマは、「今年1番の桜」です。 ツナグムの人たちは、まちで見つけた桜のある風景、お楽しみください〜! 撮影で出会った風景 先日、一日南丹の撮影に行っていたのですが、八木〜美山どこも満開でとてもきれいでした。八木町(大堰川堤防、大堰川緑地公園)の桜です! 桜のトンネル 田村:嵐電の桜のトンネルと呼ばれている場所ですー!
こんにちは。今月もツナグムが関わるイベントをご紹介します。お気軽にご参加ください! 3/9(火)はたらくを巡る「京都移住計画」新たにはじまったプチ職業体験プログラム「はたらくを巡る」。今月から、実際にプログラムがスタートします。第一弾は、京都移住計画の藤本が、企業コーディネーターを務めます。(募集は終了しました) 3/11(木)はたらくを巡る「ヒューマンフォーラム」「はたらくを巡る」の2つ目のプログラムでは、カルチャーやスタイルを発信する古着屋「spinns」、ナチュラル
月1回ペースで発行している京都移住計画のニュースレターを、noteでも公開しています。ニュースレターの配信をご希望の方はこちらからご登録ください。https://kyoto-iju.com/saron こんにちは。京都はここ数日雪が降りました。ただ、河津桜もちらほら咲き始めているようで、冬の寒さも峠を超える頃なのかもしれません。 さて、この度京都移住計画では「はたらくを巡る」という新たな取り組みを始めました(https://kyoto-iju.com/hataraku/p
毎月1つテーマを決めて、ツナグムに関わる人が見ている風景をお届けしています。 さて、月1回お届けしている、ツナグムの今をお届けする記事。2月のテーマ(先月に続き遅くなったけど…)は、「まちで見つけた一枚」です。 一条戻り橋の桜 片山:ツナグムオフィスの近くにある一条戻り橋の桜が咲いていました。 ここの桜は早咲きの品種で、例年今頃には咲いていますが、2月末で葉桜になりかけていました。この橋の桜が咲き始めると「もうすぐ、冬も終わりだなー」と感じ始めます。 戻り橋は鬼が棲んで
こんにちは。今月もツナグムが関わるイベントをご紹介します。お気軽にご参加ください! 2/3(水)町家オープンカレッジ(MOC)vol.4「自分にあった働き方や生き方の見つけ方」西陣で事業を展開する大武 千明氏(間取図クリエイター)と藤田 始史氏(一級建築士)のお二方をゲストに開催。それぞれがどのように選択して今の働き方や生き方に至ったのか、京都で仕事をすることや西陣というまちや地域との関わり、さらに大武氏には著書の出版にまで至る「銭湯」の魅力、藤田氏には「地域おこし協力隊」
毎月1つテーマを決めて、ツナグムに関わる人が見ている風景をお届けしています。 さて、月1回お届けしている、ツナグムの今をお届けする記事。1月のテーマ(もう2月になったけど…)は、「2021年にやりたいこと」です。 釣り 田村:昨年はじまった美食倶楽部のこともあり、食にまつわることを色々とトライしたいと思っています。中でも「釣り」は趣味としての楽しさと、料理することや食べることなど含めて実益的なことも沢山あるので、是非チャレンジしたいと思っています!てことで、釣りに行く機
月1回ペースで発行している京都移住計画のニュースレターを、noteでも公開しています。ニュースレターの配信をご希望の方はこちらからご登録ください。https://kyoto-iju.com/saron あけましておめでとうございます。日頃より京都移住計画ニュースレターを読んでいただき、本当にありがとうございます。 本年もみなさんがさまざまな取り組みに興味を持ってもらえるようなマガジンを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、年が変わり、心機一転やりたい
こんにちは。今月もツナグムが関わるイベントをご紹介します。お気軽にご参加ください! 1/9(土)京商フューチャーセッション「変わる組織、変わる働き方」(オンライン開催)~いま、求められる起業家精神とは?~京都において新たな価値を創造するため、成長意欲を持つ起業家や経営者、新規事業担当者、学生等が対等な立場で未来志向で対話し、交流を深めながら新たな知恵やビジネスの創出を図る、「京商フューチャーセッション」。 第4回に、代表の田村が、ファシリテーターとして登壇します。 1/
毎月1つテーマを決めて、ツナグムに関わる人が見ている風景をお届けしています。 さて、月1回お届けしている、ツナグムの今をお届けする記事。12月のテーマは、「今年の漢字」です。 周(めぐる)田村:東京から京都にUターンしてきて8年目。これまでの培ってきたご縁が重なり、色んな人や企業との関わりが2周目になり新たな挑戦ができた1年でした。 地 並河:2020年は「Harvest Journey Kameoka」「かめおか霧の芸術祭」をはじめ、地元・亀岡に関わるプロジェクトが
月1回ペースで発行している京都移住計画のニュースレターを、noteでも公開しています。ニュースレターの配信をご希望の方はこちらからご登録ください。https://kyoto-iju.com/saron みなさんは二十四節気という言葉をご存知ですか? 1年を12の月ではなく、24の季節に分ける考え方です。12月には、本格的な冬の到来「大雪」と1年で最も夜が長い「冬至」の2つの季節があります。今年ももう終わりに近づいていますが、ひとつひとつ気候の移ろいを楽しんで過ごせるといいで