見出し画像

朝のルーティーン(徹夜あけversion1.0)

はい、あんどんです。

今回は朝のルーティーン企画に参加してみるのですが、せっかくですので徹夜明け限定、朝のルーティーンについて触れていきます。

まずは前提条件として、以下のことが徹夜前に行われています。


1 体温の変動を抑えるために前日夜、風呂には入らないことが多い。

2 徹夜に突入する前に、横になる時間を済ませておく。
(眠らずとも目を瞑っているだけで効果がありますし、仮眠が取れればなお良し)

3 体内時計をあまり狂わせないために陽の光は浴びておく。

です。

あくまで個人体験ですが、これをやるのとやらないのでは、徹夜明けの負担が少なく感じます。

そして、いざ徹夜に突入すると、

1 エナジードリンクやコーヒー等は回数を分けて適量飲んでおく。(このとき甘味が少しあると脳疲労も軽減できると思います)

2 PCやスマホは常に使える状態にしておく。
(これは仕事で使用しているのでやむなし状態でもありますが、脳覚醒や小休憩に役立ちます)

3 座る体制はこまめに切り替える。
(イスに座る状態から、床に座る状態(またはその逆)にスイッチしています)

となります。

これは、私の仕事モードの時でもあり、この状態が長時間集中できるモードでもあります。

そして、夜明けを迎えーーーーーーー、本日のテーマへと移ります。

徹夜明けルーティーン(午前4時〜午前6時)

1 続行中の仕事に一区切りさせて、軽食を取る。
(ここは本当に軽めでバナナ一本とか、おにぎりひとつとか夜中失ったエネルギーを補給する目的となっています。まあ、カッコよく言いましたが、単にお腹が空いたので朝食前に食べています)

2 完全にオフモードに切り替えてから、朝風呂(もしくはシャワー)を浴びて体の疲れをリセットする。

3 自分の一番好きな飲み物を入れて、のんびりニュースを見る。
(飲み物はお茶やフルーツジュースとまちまちですが、コーヒーなどカフェインは可能な限り控えています←徹夜中飲みすぎているため)

4 夜が完全に明けたら陽の光を浴びる。

となります。

最後の3は徹夜明けが休日の場合が多く、仕事の場合は、胃腸の許す限りコーヒー飲んでいます。
(あくまで個人感覚ですので、ここだけは、あまり真似しないでください)

とまあこんな感じで徹夜明けを過ごしてみると、その後の数日間のリバウンド作用や体調不良が抑えられます。

そして、これが一番肝心なのですが、

徹夜明けの一日は無難なことだけをこなしていくことです。


意外と自分の体調やスペックは徹夜によって減退しているので、普段はしないミスや行動をしてしまいがちになります。
そのため余計な手間(特に徹夜を台無しにしないため)をかけないためにも常日頃と同じルーティーンワークだけこなしていくのが、その日の成功の秘訣となります。
(何か決断を求められたら、行動に移さず睡眠を取った後にしましょう)

なお、あくまで個人意見ですので、興味があった箇所や自分にとって良い部分だけ取り入れてください。

ではでは、良い一日をお過ごしください。

この記事が参加している募集

ありがとうございます。 いただいたサポートは、全力でクリエイターの活動費にあてさせてもらいます。 そしてサポートしていただいた方に還元される記事を作るために、恥じない成長のある記事を書ける様に努力いたします。改めて感謝をお贈りいたします。