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タルパコピペ

その1

投稿日 2000年9月20日(水)13時41分 投稿者 Ken1 削除

白波~いいちご~田苑(ゴールド)~しろ~雲海~正義楼~萬年雪~~^^
2?g水割り連荘飲んでエラ気分のハイのkゑn1さんだあよ~~~~~~!#$@
気分がイイからヘンな雑学教えるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!

「タルパの作り方」
タルパ・・・・チベット密教の秘奥義で、修行を極めた者のみに伝えられる秘奥義・・・・・・
のはずなんですけど、なぜか知ってしまったのでそのやり方を公開しちゃいます。
「人工未知霊体」ってのが日本語訳らしいです。つまり、人間が「無」から霊体を
作り出してしまう方法です。
 やり方は至って簡単ですが、根気のいる作業です。イラストを描いている人なら
幾分か楽な作業です。

  まず、貴方が理想とする人間を想像します。
  イメージに揺らぎが出ないように、全体のバランスを取りながら、細部も詳しく想像します。
人格も同じく、細部まで想像します
 正直霊体が完成した時の事も考えると「女性」、それも「性格が良くて可愛い娘」がいいと思います。
 僕の場合、優しくて気が利いて人が良くて、母性的なおっとりタイプ、
おっぱいが大きくてちょっとえっちで、可愛くて美人で色っぽくて、肌は白でキメ細かくて髪は黒くて長くて艶やかで、
瞳は大きくてきらきらしてて・・・・・・・・・・・と、24時間一緒にいたい、想像の理想の女の子を考えました。
 この術のポイントですが、「頭の中の世界」で想像しないで、現実世界に重ねて想像するのです。
いま、自分の目の前に彼女がいる、と想像します・・・・・それが「奥義」です。それだけ、です。
 何か、とても簡単で、どこも特別じゃないような気がしますが、「現実世界の上に重ねて想像する」ってのは、簡単なようでいて、
意外と誰もしないのです、(やってると、自分が重度の精神病患者みたいに思えて来るしね)。
 実際やってみると、えらく難しいのが判ります。
細部まで想像出来るようになるには慣れが必要ですし、全体を捕らえながらやろうとするとまた難しいのです。
 そして、彼女をただ想像するだけでなく、「人格の形成」も同時に行っていきます。彼女を「動かす」のです。
 例えば、彼女と「会話」をしてみます。もちろん最初は、貴方が「彼女のセリフ」を考えて、一人で二人分の会話をスムーズに頭の中に流さなければなりません。
 もちろん、慣れたら細部にこだわります。会話するとき、例え自分が考えたとしても、「彼女に喋らせる」事を忘れないでください。
彼女のセリフも、「彼女ならこう答えるに違いない」とか、「彼女は頭がいいのだから、ここまで考えて喋るはずだ」とか、考えて下さい。
そのうち慣れて来ると、自分が考えて喋っているのか、彼女が考えて喋っているのか判らなくなってきます・・・・そのうち、完璧に彼女自身が喋り出してきます。
  「今日、雨が降るよ」
  「これを食べると胃腸の調子が悪くなるよ」
  「この人は悪い人だから、言う事を信じちゃだめだよ」
・・・・とか、自分が考えて無い事を喋り出すのです。ここまでくればしめたものです。
もっともっと会話して、彼女との交流を深めて行きましょう。自分なりの「タルパとの交流法」も見つかるはずです。
 さあ、貴方もタルパを作ってみませんか?

 いやあ、アルコールが回ってると怪しげな知識が出てくる出てくる。乱文失礼しました。>ECDウィメン!

その2

「タルパの作り方」 タルパ・・・・チベット密教の秘奥義で、修行を極めた者のみに伝えられる秘奥義・・・・・・

のはずなんですけど、なぜか知ってしまったのでそのやり方を公開しちゃいます。 のはずなんですけど、なぜか知ってしまったのでそのやり方を公開しちゃいます。

「人工未知霊体」ってのが日本語訳らしいです。
つまり、人間が「無」から霊体を 作り出してしまう方法です。

まず、貴方が理想とする人間を想像します。
イメージに揺らぎが出ないように、全体のバランスを取りながら、細部も詳しく想像します。
人格も同じく、細部まで想像します
この術のポイントですが、「頭の中の世界」で想像しないで、現実世界に重ねて想像するのです。
いま、自分の目の前に彼女がいる、と想像します・・・・・それが「奥義」です。それだけです。

何かとても簡単で、どこも特別じゃないような気がしますが
「現実世界の上に重ねて想像する」ってのは、簡単なようでいて意外と誰もしないのです
(やってると、自分が重度の精神病患者みたいに思えて来るしね)実際やってみると、えらく難しいのが判ります。
細部まで想像出来るようになるには慣れが必要ですし、全体を捕らえながらやろうとするとまた難しいのです。
そして、彼女をただ想像するだけでなく、「人格の形成」も同時に行っていきます。彼女を「動かす」のです。
例えば、彼女と「会話」をしてみます。

もちろん最初は、貴方が「彼女のセリフ」を考えて一人で二人分の会話をスムーズに頭の中に流さなければなりません。
もちろん、慣れたら細部にこだわります。
会話するとき、例え自分が考えたとしても、「彼女に喋らせる」事を忘れないでください。
彼女のセリフも、「彼女ならこう答えるに違いない」とか、
「彼女は頭がいいのだから、ここまで考えて喋るはずだ」とか、考えて下さい。
そのうち慣れて来ると、自分が考えて喋っているのか、彼女が考えて喋っているのか判らなくなってきます・・・・
そのうち、完璧に彼女自身が喋り出してきます。

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