初めまして！心理カウンセラー河村健太郎です。

こんにちは。カウンセリングサービス月猫代表の心理カウンセラー河村健太郎です。こちらのページへ来て下さりありがとうございます。

誰かに心配をかけたくなくて

いつもひとりで悩みを抱え込んでいませんか？

泣いてもいい、逃げてもいい。

『逃げる事は恥ずかしい事』

だと思っていませんか？

そんなことないんだよ

まずは、他人よりも『自分を守る』

ことを第一に考えて下さい。

逃げるってね、とても大切なことなんだ

なのに、大人は逃げることを恥と教える

だからみんな逃げられなくなっちゃって

苦しむことになるんだ。

自身に完璧を求めていませんか？

不安になる時や落ち込む時は、自分に無いものに意識が向きやすくなり考え込む時が多いのです。

例えば、体調不良、お金が無い、欲しい物が買えない、仕事でのトラブル、人間関係が上手く行かない、彼氏彼女が出来ない、友人やパートナーとの揉め事、家族とのトラブル等など。

完璧の理想を目指すよりも、先ずは目の前の

『やれる事』をひとつひとつ終わらせ

片付ける事が大事です。

誰しも、苦手な事や嫌いな事はあるものです。

脳や身体が拒否する場合は、

無理をせずに、休みながら一歩づつ前に進めば良いのです。

そして、自分が得意とするものや楽しいなと思える事を考えてみましょう。

焦らず少しづつで良いのです。

そうする事で心の落ち着きを取り戻せるようになるでしょう。

そして、カウンセリングを受け、継続していく事により、誰にも言えなかった様々な悩みや愚痴、不安や不満等を、吐き出すことで頭の中のモヤモヤや心の中が整理されて行くでしょう。

掃除をしていないごちゃごちゃな部屋の中で過ごすのと、常に整理整頓され綺麗な部屋で過ごす違いを想像して頂けるとわかりやすいと思います。

今後、こちらへの執筆活動もして行きたいと思っております。よろしくお願いします

今日は、簡単に自己紹介したいと思います。

カウンセリングサービス月猫
代表 河村 健太郎

自身の『視線恐怖症』や『引きこもり』を克服した経験から、自分と同じ様に悩んでいる方の心のケアをしたいと思うようになりました。

仕事柄、多くの精神疾患で悩む方と関わる事も多く、少しでも自分が誰かの支えになれればと言う想いと、2人3脚で壁を突破した喜びが私の喜びにも繋がる為、8年カウンセラーをやっております。

例えば、カウンセラーと相性が合わない場合もあります。

勿論、私も人ですからお互いの相性もあるでしょう。その時は、我慢するのではなく自分に合う他の方を探すべきだと思っております。

とにかく、我慢は禁物！
自分が楽しいと思う事、自分の夢中になれるものやりたい事に目を向けてみましょう。

カウンセリングサービス月猫
代表 河村 健太郎

カウンセラー歴　8年

・医療福祉情報実務能力協会認定　メンタルケア心理士
・メンタルケア学術学会　正会員
・チャイルドラインサポーターズクラブ会員

2012年4月に独立して「カウンセリングサービス月猫」を立ち上げる。

対面カウンセリング、訪問カウンセリング・メールカウンセリング・電話やスカイプでのカウンセリング等、様々なカウンセリングスタイルを導入することで、家から出られない方や上手く会話が出来ない方、喋るのが苦手な方でもカウンセリングが受けられる環境を整え、カウンセリングの敷居を下げることを第一に活動しております。

相談内容に規制はなく、老若男女問わずどのような悩みにも対応可能です。特に恋愛・家族・人間関係などに関わるご相談を得意としております。

また、子供の自殺防止やいじめや虐待、家族問題での悩みを援助するためチャイルドライン支援センターへの支援を積極的に行っております。

泣いてもいい、逃げてもいい。
好きな事をして生きよう！

カウンセリングサービス月猫
河村 健太郎

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