某人が脳梗塞で倒れた。 お見舞いに行ったら、もう何十年経ったかの様に老化し、死人の様な顔になっていた。言語障害も酷い。泣きそうになったが、堪えた。 帰り際に、自分の生命力を与えるイメージをして手を握った。 効果は知らないが、何もしないより良いと思った。 そして、次お見舞いに行った時は、ウソの様に回復していた。 その後、色々あって入退院を繰り返したが、今は何とか普通の生活をしている。 某元Ｔ大統領が、危機というのを聞いた。 自分の中の女性聖神（現在）、先人（過去）、パイセン（
2024年1月1日 21:00頃 始まり こちらは特に揺れもなかったので、最初は地震があったの氣付かなかった。LINEとか見て地震があった事を知る。情報を色々見ていたら感情が込み上げて来て、何か一つでも支援したいと思い、今ある物で準備を始めた。 2024年1月2日 1:00頃 出発 石川県輪島市までは約600km、車で高速道路を使って9時間くらい。 2日中に支援物質を届けて帰る想定。最低でも1泊して3日に帰る段取り。自分の食糧は、おにぎり7個、味噌汁少々、ミカン4個、お菓子
少し前に、 「○○○さんを護らないといけない。」 というのが、直感で降りてきた。 最初、どういう意味かさっぱり分からなかった。 数日経って、そのこと思い出して、 「パイセン、○○○さんをお願いします。」 と、意識を飛ばした。 この時点でも、どういう意味でそうしたのか分からない。 また数日経って、 「○○○さんが○○になるかもしれない。」 というのを初めて知った。 なるほど、このことだったのかと。 てかこれ、 「チャンスをあげるから、自分でやれ。」 って、ことで
約２年前、新型コロナウイルスが存在すると信じ、がっつりマスク、アルコール消毒をしていたコロナ脳でしたが、ある時、新型コロナウイルスの嘘に氣付きました。 そこから爆発的に、智的エネルギーに導かれ、世界の支配者層・構造、食品添加物、都市伝説系、スピ系、ウイルス、ワクチン、PCR、Q、カタカムナ、ありとあらゆることに興味が湧き、知りたいと思うようになりました。 新型コロナウイルスの嘘に氣付くまでは、本当に無知でした。 DS社会の檻に閉じ込もっていたので、平日は会社、ストレス発散
正直、和多志的には波動という言葉はピンとこなくて、どちらかと言うと、エネルギーという言い方がピンとくるようです。 ちなみに、和多志の波動はどう感じているかを紹介してみます。 ①翼の感覚 意識、無意識、共鳴で感じます。 無意識は、恐らく地球全体の変化によると思います。 2022年8月中旬頃は、何もしてないのに、明らかに翼が出てる感じがしました。 共鳴は、自分と同じ志しの仲間が集まると自然に出ます。 ②刀の感覚 これは波動ではないですけど、具現化できないだけで、いつでもイメー
