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道端に落ちているものをじっと見つめて何かに昇華していたい

つづるです。9/2 noteフェスを視聴しました。引き続き、「道端に落ちているものをじっと見つめて何か昇華をし続けたい」という気持ちで、気ままに書き綴ればいいのだなと、自分の中で更に腑に落ちたなぁと思います。

生まれたての赤ちゃんと大人になった自分の、目に見えるもの聞こえてくるものの情報量を考えてみると、「量」はずっと変わっていなくて「感度」が変化してきたのかなぁ。

noteを綴って12日ほど経ちますが、目の前のことを素通りせず 目に見える言葉に書き綴ることがこんなに楽しいと、改めて気が付きました。

自分のフィルターを通すと物事はこんな風に見えていて、だからこそ違う人の話を聞くのが楽しい。昨日のnoteフェスはそんな時間でした。

特に印象に残った「漫画はキャッチアンドリリース」というフレーズですが、自分なりに「キャッチ」について考えを巡らせてみました。

わたしにとっての「キャッチ」は「道端に転がっているもの、目に見えるものに妄想を膨らませること」このことに、大した意味はなく理由も別にありません。ただ、童心に帰って考えを巡らしたいだけです。

今 出勤前にnoteを綴っています。セブンイレブンでルイボスティーを買い、飲んでいます。ペットボトルのかたち、色、パッケージの柄、文字の大きさ、手にとったときの握り方、ルイボスティーだと感じさせる香り。誰の何のどんな工夫から生まれたのかを、ただ考えてみることにします。



今日はわたしのnoteに遊びに来てくださってありがとうございます。些細なことでも、ただ感じたことをキャッチしてリリースするだけで、気持ちが満たされています。


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