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弥生が散った、卯月が咲いた。
ちょうど一年前も、同じタイトルのnoteを書き残していたんです。
覚えてくれてる人いるかな。
一年前のnoteより。
当時は一年前を振り返る時が来るほど活動を続けれていないと思っていたと思います。
それがニ周目にはいって、散ったと言っていた三月に小説家になって。
人は変われて季節は巡るんだなって、当たり前のことを実感しているところです。
これは初めての感覚。
今年の三月の散り際はすごく綺
だからどうしたの? って話
一ヶ月と少しぶりのnote らしいですね
これと言ってちゃんとした話はないんですけどなんとなく書きたくて笑
どうしても眠れなくなった夜とか、あるいは途中で起きちゃった朝方とかの隙にでも覗いてくれたら嬉しいです
最近知りたい欲がすごくあるんです
唐突だなぁって思いました?
今日のnoteはこんな感じです笑
だから本当に時間に余裕のある方のみ推奨します
きっとゆるゆるとした時間が過ごせます
話は戻
それでいいから、そのままでいて。
こんばんは綴音夜月です。
最近心配をかけてばかりですね。
客観的に自分をみた時にあまりにも頼りないきがして、今夜はその頼りなさに終止符を打ちにきました。
『それでいいから、そのままでいて。』
これが、今の私が言いたい、伝えたい言葉です。
ここ一週間くらい、ずっと何かをすればどこかで殴り蹴飛ばされているような日々でした。
状況的な理由で弁明することも、事態を明かすこともできなくて。謝る言葉ばか
朝が来てくれました。
おはようございます、そして夜、私の心に寄り添ってくださってありがとうございました。
昨日は4時くらいまでいろいろしてて、リプでいただいた曲を聴いてみたり、言葉を読んでみたり、してました。
寂しかったでさけど寂しくなかったです。
深呼吸してみたり、寝転がって目を瞑ってみたり、本当に時間を過ごしたなって実感してます。
自分のことをずっと好きになれなくて、頑張ったねって言ってもらても「私みたい
器用じゃなくても、優秀じゃなくてもいいから素直でいたいなと思う。
でもやっぱり優秀が羨ましいなっても思う。
如月の零時に愛を感じて。
二月ですね。
この『如月』は『二月』の意味の如月ですよ。
私と普段から親しくしてくださっている方にこの名前の方がいらしゃって、すごくタイトルにするか葛藤しました。
noteも読んでくださっているようで、困惑してしまわしないかなと。
私の本名が結構歌詞とか小説に出てくるのでその度に『あっ』って恥ずかしくなるんですよ、特に音楽の時間とか…‼︎
前置きが長くなってしまいましたね、本題に入りましょうか。
ちょっと頭を冷やしてみた、そう思った。
書籍化したいと、ずっとずっと思っていた。
それは変わっていなくて、思いが薄れる瞬間なんてない。
それでも少しだけ頭を冷やしてみたくなった。
冒頭にもあるとおり、私は書籍化したいです。
書店に『綴音夜月』の書籍を置いていただくことが夢で、応援してくださっている方々への恩返しの形なのかなと思っています。
なんですけど、私は結構悲観的で。
このまま数あるいろんな娯楽から遠のいていくような生活、娯楽
noteのコメントへの返事機能の使い方がわからない…
ここで呟いたら気づいてくださるかな
読んでくださりありがとうございました
きっかけをお届けすることができ、私自身も嬉しく思います
丁寧なコメント心に響きましたよ
普段からのスキもありがとうございます
良いお年を🌙