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おやすみなさい。

 頑張れば頑張るほど
頑張ろうとすれば頑張ろうとするほど
難しいものがあるなと痛感する日々です。

 小説家と自分のことを言えるようになっても
高校生になっても
言葉を紡ぎ始めて一年と少しが経っても
何かの数に焦って
落ち着こうとしても焦燥感が勝ちます。
未熟だなって思います。
すごく。

 弱音を吐きたいわけじゃないです。
これ弱音じゃないです。
だいたいのことは小説で昇華しようとしていたけどなんか難しいなって行き詰まってここに来ました。
深夜なのに五月蝿いなぁって思ったらそのまま画面を閉じてください。
貴重な夜の邪魔はしたくないです、だからおやすみなさい。

 楽しいです。
楽しいですけどその分怖いです。
あーあってなってます。
なんかよくわかんない内容ですけどわかんない内容だからちょっと受け取りやすいのかなっても思ってます。

 もっとまっすぐで素直な人間になりたいです。
助けてってちゃんと言えるような。
でも大半の人は言えないんだろうなって思います。
だから小説に需要があって、どこの誰かすらわからない誰かが紡いだ言葉に縋るんだと思います。
そして私はそれが狂おしいほど綺麗だなって感じます。
だから結局何が素直なのかすらよくわからないです。

 ここまでだいたい五百字描いてるらしいんですけど何が言いたいんでしょうね。
一つ言えるなら、これから私は寝るんですけど目覚めなければいいなぁくらいですかね。
落ち込んでるとかそういう意味じゃなくてなんか「普段から繰り返すソレ」を今はしたくないんです。極端に。

 どうせ目覚めてしまうけど寝ます。
読んでくださってありがとうございます。
そうだ、一つ伝えたいことがありました。
これだけ最後に伝えます。
活動を始めてから毎日誰かに感謝を伝えてます。
リプとかDMとかいろいろ。
誰かに感謝し続けられる時間をくださってありがとうございます。
それだけで本当に生きてることを認められてる気がするので。

ではまた。
素敵な夜をお過ごしください。
おやすみなさい。

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