すべての外的なものの背後にあり、宇宙を動かしている力
タイトルは、エソテリシズムのものです。
マルクスを援用したような、唯物的な世界把握は、
僕の中では、享楽的で、お金を追求し続けるように
自動的に志向する意思になるのですが
3次元的に、ただ見たものだけの世界だけなので
閉じた知覚としては、暴走をしないから、いい点がたくさんある
そうなのだと思う。
ただ、天とテレパシックに繋がる交流
なぜか僕は今は、テーゼは、そういった指向性なので
スウェデンボルグや、エドガー・ケイシーの本を買ってしまったり
教会に足しげく通っていたり、
その教会で、信仰心のあるかたや、あるいは
女性の牧師さんの背景に、白く長いものが
極彩色の輝きを少しの間、エーテル視力を始動させて
現れてきた時の、不思議な感覚と、静かな安らぎは
実際の実態は、性質の違うものが、同居しているからなのであって
人生の最初の方から、聖なる影は、知覚できないように
なっているのは、若木から、老木の間のような齢に
顕現する、宇宙存在からの、恩寵の、ひとしずく
なのだろうと思う。
人生は、胡蝶の夢なのか
それとも、宇宙のゆりかごか。
魂の牢獄から、解き放たれた、青い鳥のはばたきの
海のさざなみのようなものなのか。
身体は、上下に精妙な生体エネルギーが
循環する、解放系なので、
それは、副交感神経優位になって
回復を助ける。
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