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反応を頂くということ

先週特にスキを集めた、って言い回しが少し分かりづらいなんて言わないよ、って話。

ありがたいことに、本日トロフィーを二つ頂いた。

あまりよく分かっていない。

これ↑をつぶやいた瞬間、これ↓が出た。

どうせなら同じタイミングで出てほしかった、なんて言わない。

どうせならクラッカー見たかった、なんて言わない。

ひとつめのトロフィーは、携帯でnoteを見ているときに急に出てきた。
思わずスクショ。

ふたつめのトロフィーは、さて仕事するぞ、その前にnoteでこの喜び共有しちゃおっと!と開いた途端出てきてスクショ。

何なん。


嬉しいんだけども。
とてもとても嬉しいことなんだけども。

どうせなら同じタイミングで出てほしかっ(略)

嬉しくてTwitterにも喜びの声をあげたら、何人かの方がおめでとうございますを言ってくれて、無事その日の仕事は手につかなかった。

最近、本当にこれは嬉しいとしか表現できないのだが、

「つぶきちさんの記事を読んで元気になれます」
「つぶきちさんの記事好きです」
「共感できます」

などのコメントを頂くことが増えて、本当に本当に嬉しいのである。

書くことが好きで良かった。
書く場所をnoteにして良かった。
読んでくださったり、反応をくださったりする皆さんに出会えて良かった。

ネットという、顔も本名も知らない世界のなかだけれど、私がnoteを毎日続けられるのは、間違いなくあなたたちのおかげなのだ。

特に、コメントなどで反応をするというのは、私の中では高難度なことだ。

スキは気軽に押せるが、コメントはきちんと読んでいないとできないと思っている。(いや、皆さんの記事ちゃんと読んでますよ!!!これ誤解されないかな!!!安心してください。読んでま略)

つまり、ちゃんと読んでくれているんだなあ、と感激したりする。

スタバ愛にあふれた、ノーブラでワクチン接種行っちゃうただの主婦を愛してくれて、ありがとうございます。の気持ち。

アイラブユー。

謝謝。

いや、語彙力(粗品)

#おじいちゃんおばあちゃんへ  の記事はこちら

#私のコーヒー時間  の記事はこちら

読んでね!!!!!!


最後まで読んでくれてありがとう~🐰 らぶ。