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知り合いの情報は信用できる

知り合いの話

近年はネットで様々な情報が飛び交っていて、何が正しくて何が正しくないのかよく分からない。

最近ネット上で様々な意見が飛び交っているのがワクチンに関するものだ。

「ワクチンにはナノチップが仕込まれている」だとか、「あの有名人はワクチンを打ったように見せかけて、食塩水を打っただけだ」とか、疑い出せば様々な陰謀論が出てきてキリがない感じだ。

テレビでもワクチンを実際に接種した人の声というのは流れてくるが、やはりなんとなーく信用できない感じがする。

しかし、自分の友達が接種した話を聞くとどうだろう。

「ワクチン打ってみて実際、どうだった?」

「最初ちょっと熱が出たけど、今は何ともないよ」

知り合いというだけで、この一言二言を交わすと絶大な安心感に繋がる。人への信用とは不思議なものだ。

友達が打ったんだったら私も打って大丈夫かなと。

もっと卑近な例で言えば、飲食店の評価とかだ。

あのラーメン屋美味しかったよーとか、あそこのパスタはちょっと微妙だったとか、友人であれば忌憚のない感想を聞くことができる。

情報が多すぎる今だからこそ、自分の身の回りのクローズドな部分にこそ価値も感じられるものだ。

今日の注目ニュース

背景にあるのはITゼネコンの既得権益を守ろうとする勢力の存在だろうか。音声は切り取られたもので、意図的に曲解を狙ったものだとオリジナルのデータを公開するらしい。続報を待ちたい。

感染者数は増加したが、死亡者数に目立った増加が見られないというところでワクチンの効果が表れていそうだ。イギリスで2回目の接種を完了した人は国民の3分の1ほど。

実刑がつくかどうかが焦点だったが、執行猶予はなしとの判決。買収の規模が100人ほどと大規模だったことが影響したようだ。最初は無罪を主張しており、今回の判決も即日控訴をして判決は不服のようだ。

最近は連日のように大谷選手の活躍が話題となっている。つい先日、ニューヨーク州とカリフォルニア州でコロナによる行動制限が解除されたことで、観戦ができるようになってファンが盛り上がっているようだ。大谷選手は国内外で大人気である。

「ゼロコロナ」を掲げて成功だと讃えられてきた台湾の感染症対策だったが、それが崩れてきている。ここにきて分かるのは結局一番の鍵はワクチンだったということだ。台湾は日本と状況が似ていて、コロナ感染を自粛などで抑えたが、それで死者数が少なかった分ワクチン接種が遅くなった。アメリカはたくさんの死者を出したが、ワクチンの普及で生活は元に戻ってきている。

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謝辞

読んでくれてありがとうございマース。

ああぁ!!もう!

また起きたら夕方だよ!

昼に起きて料理をしようと思ってるのに、夕方起きるとやる気が失せて全てが瓦解するよ!

前にも書いたけど、「朝きっちり起きる」。これだけでその日の気分が左右される。

夕方起きた時点で自己否定感からやる気が削がれるの!

もうやだこんな生活。

SNSを通せば色々な人の色々な楽しそうな生活が見えて病んでくる。

変わらんと。

という感じでまた明日!

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