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YouTubeで見つけたこのペペロンチーノが簡単なのに美味すぎるッ!

料理

最近、定番料理的なものは作れるようになりたいなとちょこちょこ料理をしている。

今日作ったのはペペロンチーノ。

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YouTube動画を参考に自分で作ったのだが、自分で作ったとは思えないほど美味かった。

最近は家でも簡単に作れてすごく美味しいレシピが簡単にYouTubeで調べられるので良い時代だ。

今回参考にしたのは以下の動画。

料理研究家のリュウジさんが考案したもの。

このレシピ、普通にペペロンチーノを作るよりも簡単なのだが、おそらく普通よりも美味しいと思う。(おそらくというのは"普通"がわからないため)

時間や手間がかかるからこそ美味しくなるのではなく、"美味しくなるためのロジックをしっかり抑えているから美味しくなる"のだと理解させられた気持ちだ。

自信を持ってお勧めできるレシピなので、是非一度ご覧あれ〜!

今日の注目ニュース

菅総理はサッカーや野球はいいのにどうして五輪はダメなのかと言っているらしく、ごもっともに思える。先日行われたRIZINという格闘技イベントは東京ドームで1万人ほど観客を動員して開催された。感染対策をきっちりやればリスクはゼロとは言えなくとも下げられるはずだ。最も首相としてはもう少し早くワクチン接種が普及できていれば批判もやんだのにというところか。

解除を待たずし人出が増加しているようだ。「宣言が解除されたら飲みに行こう」的なやり取りもあるだろうし、解除になればさらに増えることが想定される。東京は蔓延防止措置に移行するようだが、それでどれだけ変わるのかは不明だ。

ワクチンの有害事象と副反応をごちゃ混ぜにして報道してしまうメディアの悪癖は日本だけではなく、台湾でも似ているのかもしれない。接種後に死亡したからと言ってワクチンと関係があるかは冷静にデータを見なければ分かりづらい。

不要不急の外出は避けましょうという自粛要請を律儀に守ったとすると、ほとんど刑務所と同じような生活を強いられることになる。そんな状況で気軽にコミュニケーションできる人もいないのであればそうなるのは必然だ。ただ、感染拡大を止めたい方としてのメッセージは一律に自粛しましょうとなってしまうので、難しい問題。

「人が食事をしている動画」というのはテレビでもYouTubeでも凄く人気がある。最近は仕事が終わってお酒を飲みながらYouTubeを見るのがルーティンになってる人も多いと聞く。虚しいようにも思えるが、それが特にコロナ禍での精神安定剤的な存在なのだろう。

時間短縮やマスク、アルコール、検温といった手間を省けば、5000人の入場制限はむしろ歓迎されていることのように思える。何万人もの人が訪れて大混雑するよりよっぽど快適だからだ。今後は料金を一気に引き上げて人数を絞るみたいなことをやる可能性もあるのではないか。

日本は世界有数の自販機大国だ。こうした無人販売は日本の治安が良いから可能になっている。最近では肉や弁当などの自販機もあるらしい。飲料の自販機はもう既に飽和気味という感じがするが、こうした飲料以外のものも楽しめるようになりそうだ。

謝辞

何気なく今日のnoteの内容をただの日記のようにしてしまった。

いつも何かしらちょっと意識高い感じの、生産性を高める話的なものをしているのだが、俺にそんなこと言う説得力はないものだと自信を失ってきている。

最近、ゴミみたいな毎日を暮らしているからだ。

見方を変えるだけで、ただ毎日ちゃんと食事ができて、危険に晒されていない毎日というのは凄くレベルの高いものなのかもしれないけど。

まず人とのコミュニケーションが少なすぎるし、非生産的だ。

実家を出るとしてどこにいこう。

東京?

大阪?

ぐぬぬぬぬ。



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